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第211回国会 経済産業委員会
令和5年4月20日(木) 第5回
1. 脱炭素成長型経済構造への円滑な移行の推進に関する法律案(閣法第12号)
【参考人】
- 東京大学名誉教授 伊藤 元重 君
- 一般社団法人日本経済団体連合会副会長 小堀 秀毅 君
- 公益財団法人自然エネルギー財団事業局長 大林 ミカ 君
【主な質疑項目】
- 中田 宏 君(自民)
- GX推進を経済成長につなげる観点からの本法律案の評価
- 大企業と中小企業が連携してサプライチェーン全体でGXに取り組む必要性
- 森本 真治 君(立憲)
- 石油石炭税及び再エネ賦課金の減少額の範囲内でカーボンプライシングを導入する制度設計の妥当性
- 再エネの主力電源化の実現に向けた政府の取組の事例
- 石川 博崇 君(公明)
- GXの推進に向け民間の大規模な投資を引き出していくための具体的政策
- グリーンイノベーション基金の評価及び今後の在り方
- 猪瀬 直樹 君(維新)
- 我が国が導入するカーボンプライシングについて諸外国との比較における評価
- 諸外国と比べて我が国の再エネ導入率が低い要因
- 礒崎 哲史 君(民主)
- 自主参加型の排出量取引であるGXリーグに対する評価と改善点
- 公正な移行の推進に向け政府が取り組むべきポイント
- 岩渕 友 君(共産)
- GX推進に当たり脱炭素電源として原子力が投資対象となることへの評価
- 再エネ導入拡大に向けた国際的潮流
- 平山 佐知子 君(無所属)
- 化石燃料賦課金の賦課対象が限定されていることによる排出削減の実効性への影響
- アルカリ型水素製造が我が国の輸出産業として成長する可能性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。