
会議一覧へ戻る
農林水産委員会の質疑項目へ戻る
第211回国会 農林水産委員会
令和5年5月16日(火) 第9回
1. 農林水産に関する調査
【主な質疑項目】
- 滝波 宏文 君(自民)
- 漁業と両立する秩序ある海業を振興する必要性
- 食料安全保障に関し国消国産の推進及び水田の重要性を踏まえた政策の方向性を提示する必要性
- 農業・農村全体の所得を倍増させる目標の達成に向けた取組の方針
- 徳永 エリ 君(立憲)
- 検査割合が低い輸入食品モニタリング検査の実効性に対する懸念
- 食品衛生基準行政を厚生労働省から消費者庁に移管しようとする理由
- 規制される大手食品メーカーから規制する消費者庁への職員の受け入れによる食品衛生行政への懸念
- 大椿 ゆうこ 君(立憲)
- 今後の食料・農業・農村基本法の見直しの議論の進め方
- 地域農業の担い手としての兼業農家や自給的農家に対する農林水産大臣の認識
- 食料増産命令に関する法整備を検討しているとの報道に関して、農林水産省が想定している有事の具体的内容
- 下野 六太 君(公明)
- 希少野生動植物種の保護のため認定された営農型太陽光発電所の計画地の変更を認める必要性
- 有機農業の推進に向けて有機農業を教える学校を支援する必要性
- 下水汚泥資源の肥料利用の拡大に向けた支援策
- 串田 誠一 君(維新)
- 引退した競走馬が動物愛護管理法の愛護動物に該当することの確認
- 伝統行事であっても動物虐待は許されないことの確認と上げ馬神事における馬の取扱いが子どもに与える影響
- 上げ馬神事における馬の取扱いに対する農林水産大臣の所感
- 舟山 康江 君(民主)
- 農地を維持する観点から中小・家族経営等の多様な経営体による持続的経営のための支援策を講ずる必要性
- 農産物の適正価格の形成に向けて労働集約型の農産物と土地利用型の農産物とを区別して議論する必要性
- 管理経費が増大しているミニマム・アクセス米の輸入を見直す必要性
- 紙 智子 君(共産)
- 自伐型林業の活動を支援するため森林・山村多面的機能発揮対策交付金の必要額を確保する必要性
- 花粉症に関する関係閣僚会議の開催理由と花粉発生源対策の現状
- 花粉の少ない品種への植替えを促進するため輸入材から国産材への切替えを支援する必要性
- 須藤 元気 君(無所属)
- 国際水準のアニマルウェルフェアの認証制度を創設する必要性
- 妊娠ストールフリー施設を整備する取組を畜舎整備への補助金において優先採択要素とする必要性
- 動物福祉を主軸とした畜産業への移行に関する農林水産大臣の所見
- 寺田 静 君(無所属)
- プラスチック被覆肥料の被膜殻のほ場流出抑制対策の有効性を検証する方法
- プラスチック被覆肥料の被膜殻のほ場残留が稲の生育に与える影響
- 農業分野におけるプラスチック被覆肥料以外の原因によるプラスチック流出の対策状況
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。