
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第211回国会 厚生労働委員会
令和5年4月13日(木) 第6回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【主な質疑項目】
- 石橋 通宏 君(立憲)
- ILO基本条約のうち日本が未批准の条約の批准に向けて努力する必要性
- 政府が取り組む構造的な賃上げの意図及び目標
- 春闘の労使交渉による賃上げの恩恵を広く他の労働者にも波及させるための方策
- 東 徹 君(維新)
- いわゆる年収の壁への対応に係る政府の検討状況
- 国内において臓器移植を推進するために必要な方策
- 食鳥処理事業の事業譲渡に係る規制緩和に対する食の安全の観点からの懸念
- 田村 まみ 君(民主)
- 令和5年度薬価改定における緊急・特例的措置による医薬品製造受託機関(CMO)の不採算解消に関する現状認識
- 原材料価格の高騰に対応するため新たな薬価制度を構築する必要性
- 医薬品流通における過度な値引き要求の問題を解決するため告示や運用基準を作成する必要性
- 倉林 明子 君(共産)
- 労働基準法上の労働者性の有無に関わる申告受理や実態調査の在り方を改善する必要性
- 労働者性の判断基準を労働実態に合ったものに見直す必要性
- 労働者性の判断基準を早急に見直した上で法定化し立証責任を使用者側に転換する必要性
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 旧優生保護法が他に類を見ない非人道的な法律であるとの認識に対する政府の見解
- 旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた当事者と政府の面会を実現させる必要性
- 精神保健福祉に関する令和5年度厚生科学研究の採択条件の当事者参画に係る評価基準
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。