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第211回国会 厚生労働委員会
令和5年3月9日(木) 第2回
1. 社会保障及び労働問題に関する調査
(厚生労働行政の基本施策に関する件)
【主な質疑項目】
- 星 北斗 君(自民)
- 最近の物価高騰による医療機関、介護施設等の経営及び医療、介護等の提供体制への影響
- 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の医療費自己負担の在り方
- 戦没者遺骨収集に関する国民の意識を高めるために必要な具体的な施策
- 川田 龍平 君(立憲)
- 精神科病院における虐待事案の実態把握のため自治体ではなく病院への調査を行う必要性
- 医療保護入院を縮小する方向に進める必要性
- 新型コロナウイルスワクチン接種について更なる情報公開の必要性
- 若松 謙維 君(公明)
- 新型コロナウイルス感染症の不活化ワクチンの国内開発状況及び薬事承認へ向けた進捗
- 感染症のワクチン製造企業の在庫負担を官民で分散させるため引き続き協議を行う必要性
- 雇用保険財政を改善する必要性
- 窪田 哲也 君(公明)
- 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更後の介護事業者への支援方針
- 転職前より高い賃金で雇用する企業や最低賃金が低い地域の中小企業への支援の重要性
- 厚労省における職員の働き方改革に対する厚労大臣の決意
- 東 徹 君(維新)
- 遺族厚生年金の受給対象者に係る基準の男女差の解消に向けた厚労大臣の所感
- 新型コロナウイルスの感染状況に応じて病床確保料の交付を柔軟に見直す必要性
- 自治体による新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場の運営を見直す必要性
- 松野 明美 君(維新)
- ファイザー社製新型コロナウイルスワクチンの廃棄量
- 新型コロナウイルスワクチンの廃棄量等に関する情報を公開する必要性
- 保育施設における不適切保育事案の把握状況
- 芳賀 道也 君(民主)
- 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更の具体的内容を医療現場等に早急に示す必要性
- 光熱水費高騰の影響を受ける医療機関及び介護・福祉施設への対応を補正予算等により行う必要性
- 平均乖離率の0.625倍を超える医薬品の薬価引下げに伴う問題に対する厚労大臣の見解
- 倉林 明子 君(共産)
- 会計年度任用職員の大量離職の実態をハローワークが把握できないことで対応が不十分になることへの懸念
- 会計年度任用職員制度が労働施策総合推進法の目的に逆行するのではないかという懸念
- 無期転換後の不利益な条件や待遇の後退を規制するルールの抜本的な見直しの必要性
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 1型糖尿病の正しい理解のために政府が普及啓発を進める必要性
- 1型糖尿病患者の障害年金認定の仕組みを患者の生活実態を反映させたものに見直す必要性
- 患者負担の軽減のため医療費の高額療養費の特例に1型糖尿病を追加する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。