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第211回国会 文教科学委員会
令和5年6月13日(火) 第15回
1. 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査
【主な質疑項目】
- 赤池 誠章 君(自民)
- 生成AIの教育現場における取扱いに係る文部科学省の対応
- 文部科学省におけるウェルビーイングの定義
- コミュニティ・スクールと地域学校協働活動を推進する文部科学省における「地域」の捉え方
- 宮口 治子 君(立憲)
- コロナ禍を経た上での今後のPTAのあるべき姿と文部科学省による支援の在り方
- てんかんのある人とその家族の生活を支える教育に関する請願に対する見解
- 発達障害のある子供の保護者の心情を踏まえた発達障害児対策及びインクルーシブ教育の促進についての見解
- 古賀 千景 君(立憲)
- 骨太の方針2023の原案における「世界に冠たる令和型の質の高い公教育の再生」との記述に係る文部科学大臣の認識
- 教員採用選考試験の早期化に伴う課題に対する文部科学省の見解
- 臨時的任用職員や会計年度任用職員の処遇を改善する必要性
- 熊谷 裕人 君(立憲)
- 第6次「学校図書館図書整備等5か年計画」における学校司書の配置目標
- 学校司書に係る地方財政措置額に対する地方公共団体の決算額の占める割合
- 学校の運営費で購入すべきものをPTAからの寄附に頼っていることに対する見解
- 金子 道仁 君(維新)
- 地域の保育ニーズを踏まえて認可外保育施設の認可保育施設への移行を認めていく必要性
- 待機児童の有無にかかわらず放課後児童クラブの開設を認めていく必要性
- 不登校特例校の設置を促進していくための方策
- 伊藤 孝恵 君(民主)
- アカデミアにおけるジェンダーギャップに係る現状の認識と取組
- 大学におけるハラスメントに関する取組状況調査の対象を私立大学等へ拡大することに対する文部科学大臣の見解
- 大学におけるハラスメントを防止するための根拠法の制定や学生を対象とした実態調査の必要性
- 吉良 よし子 君(共産)
- 神宮外苑地区の再開発事業に伴うスポーツ施設の代替案について文部科学省や日本スポーツ振興センターが説明責任を果たす必要性
- 幼稚園の学級編制基準の見直しについての文部科学大臣の見解
- 私立高等学校にも、公立高等学校における養護教諭の複数配置の基準を適用する必要性
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 通常の学級に在籍する障害のある児童生徒への支援の在り方に関する検討会議の報告内容と国連障害者権利委員会の総括所見に対する文部科学省の姿勢の関係
- 通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果が、社会において発達障害のある児童生徒の増加と受けとめられていることに対する見解
- インクルーシブ教育の推進に向けた検討を、教員の働き方改革を含む学校教育全体の中で進める必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。