委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

会議一覧へ戻る

文教科学委員会の質疑項目へ戻る

第211回国会 文教科学委員会

令和5年5月23日(火) 第13回

1. 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査

【主な質疑項目】
  • 宮口 治子 君(立憲)
    • G7富山・金沢教育大臣会合の成果
    • 全ての学校において平和教育が行われることの重要性
    • 邦楽普及拡大推進事業の支援対象を小中学校にも広げる必要性
  • 古賀 千景 君(立憲)
    • 学校において集団フッ化物洗口を実施する際の危険性及び教職員の負担
    • 教職員による児童生徒等へのてんかん発作時の口腔用液の投与に関する責任の所在
    • 文部科学省による教員の欠員状況に関する調査を今年度も実施する必要性
  • 松沢 成文 君(維新)
    • eスポーツのオリンピック種目導入に伴う商業化・肥大化の進行等への懸念に対する文部科学大臣の見解
    • 「孔子学院」についての情報公開を政令や通達で義務化していく必要性
    • 文化庁の京都移転に伴う国会でのウェブ会議システムの活用についての文部科学大臣の所見
  • 伊藤 孝恵 君(民主)
    • 不登校特例校の将来的な設置目標を300校とした理由
    • 通信制高校における不登校生徒の実態を把握する必要性
    • 通信制高校のサテライト施設を高等学校等就学支援金制度の対象とすることに対する文部科学大臣の見解
  • 吉良 よし子 君(共産)
    • 令和4年度教員勤務実態調査の結果を踏まえて抜本的な対策を講じる必要性
    • 給特法に基づき公立学校の教員に時間外勤務手当を支給しないこととされている現行制度を改める必要性
    • 教職調整額を現行の4%から10%へと引き上げた場合の国費負担額
  • 舩後 靖彦 君(れ新)
    • 視覚障害者等の読書環境の整備に向けた出版業界における取組の進捗状況
    • 視覚障害者等の読書環境の整備に関し、出版社側のみならず利用者である障害者側にも窓口を設置することに対する検討状況
    • 性的マイノリティーについて教職員の理解を促すために研修の充実等に取り組む必要性

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。