
会議一覧へ戻る
外交防衛委員会の質疑項目へ戻る
第211回国会 外交防衛委員会
令和5年5月25日(木) 第16回
1. 外交、防衛等に関する調査
(G7広島サミット等に関する件)
【主な質疑項目】
- 堀井 巌 君(自民)
- G7広島サミットの成果と運営に関する林外務大臣の所見
- サミットにおける核軍縮、ウクライナ情勢、いわゆるグローバルサウス等に関する議論の成果
- 福山 哲郎 君(立憲)
- 陸上自衛隊ヘリコプター事故の捜索及び事故調査の状況
- ウクライナ大統領がサミットに対面で参加することとなった経緯
- G7首脳コミュニケの位置付け
- 羽田 次郎 君(立憲)
- 核軍縮の観点からの広島サミットの歴史的意義と核兵器禁止条約締約国会議へのオブザーバー参加の意向の有無
- TPP復帰に係る米国への働きかけに関する政府方針の確認
- ウクライナへの自衛隊車両等の提供の法的根拠と防衛装備移転三原則上の防衛装備への該当性
- 平木 大作 君(公明)
- サミット最初のセッションのテーマを「分断と対立ではなく協調の国際社会へ」とした理由
- G7の中国に対する今後の対応方針
- 金子 道仁 君(維新)
- ジャパン・プラットフォーム経由のウクライナ及び周辺国支援の増額の必要性
- 北朝鮮における国際人道機関のアクセス改善の具体的想定
- 法の支配に基づく国際秩序の維持を図るためのG20議長国インドとの連携の在り方
- 榛葉 賀津也 君(民主)
- 広島サミットにおける長崎のアピールの不十分性
- 広島サミットにおける拉致問題に係る論議や成果文書の不十分性
- 山添 拓 君(共産)
- 首脳コミュニケにおける難民の人権及び基本的自由に係る内容
- クルド難民に関する林外務大臣の認識と日本の難民認定率が低いことの問題性
- 高良 鉄美 君(沖縄)
- 女子差別撤廃委員会の第九回審査に向けた政府の取組の進捗状況と今後の方針
- 防衛装備品の調達における防衛省・自衛隊独自の要求性能の問題性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。