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第211回国会 法務委員会
令和5年6月8日(木) 第20回
1. 法務及び司法行政等に関する調査
【主な質疑項目】
- 石川 大我 君(立憲)
- 難民を受け入れて共に生きていく社会を目指すことについての法務大臣の見解
- 令和5年4月に出された「改善策の取組状況」記載の大阪入管の医療体制についての確認
- 清水 貴之 君(維新)
- 裁判記録に関する第三者委員会に事件の被害者等関係者の要望を反映させる取組の必要性
- 犯罪被害者等施策推進会議における決定を受けた法務省としての取組
- 鈴木 宗男 君(維新)
- 政府提出入管法改正案は数千人単位の人の命を奪う法案との指摘への法務大臣の見解
- 川合 孝典 君(民主)
- 事件記録の保存・廃棄の在り方に関する有識者委員会報告書から明らかになった問題点
- 今後の裁判記録の特別保存における認定プロセスや基準を完全に全国一律としない理由
- 仁比 聡平 君(共産)
- 大阪入管の医師からアルコールが検出された問題に対する法務大臣の見解
- 送還忌避者の縮減目標に関する資料についての入管庁の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。