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第211回国会 法務委員会
令和5年4月27日(木) 第11回
1. 刑事訴訟法等の一部を改正する法律案(閣法第41号)
【主な質疑項目】
- 古庄 玄知 君(自民)
- 個人特定事項の秘匿措置の第一次的な要件判断を検察官等が行う理由
- 個人特定事項の秘匿措置と憲法が定める適正手続保障等との整合性
- 福島 みずほ 君(立憲)
- 起訴前保釈に関する国連自由権規約委員会の総括所見に対する法務省の見解
- 位置測定端末装着命令制度による保釈の在り方の変更の可能性
- 佐々木 さやか 君(公明)
- 監督者制度を創設する趣旨
- 位置測定端末装着命令制度における不正行為への対応策
- 梅村 みずほ 君(維新)
- 性犯罪者等に対するGPS端末の活用可能性
- GPS活用のリスク及びベネフィットに関する法務大臣の認識
- 川合 孝典 君(民主)
- 被告人等の逃亡事案の発生理由及び法務省としての課題認識
- 保釈中の被告人の逃亡事案について最高裁判所が情報集約を行う必要性
- 仁比 聡平 君(共産)
- 刑事裁判における犯罪被害者保護に関する制度の意義及び趣旨についての法務大臣の見解
- 個人特定事項が秘匿された起訴状抄本が弁護人に送達された場合に弁護人が取り得る対応
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。