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第211回国会 法務委員会
令和5年4月4日(火) 第4回
1. 法務及び司法行政等に関する調査
【主な質疑項目】
- 古庄 玄知 君(自民)
- 刑事訴訟法を改正し起訴状等における被害者等の個人特定事項の秘匿措置を設ける趣旨
- 被害者等の個人特定事項を秘匿する措置による弁護人と被告人との間の信頼関係への影響
- 牧山 ひろえ 君(立憲)
- 地方裁判所支部や家庭裁判所の出張所の配置についての具体的な基準や条件
- 労働審判の支部における実施拡大に向けて最高裁と日弁連の協議の再開を検討する必要性
- 谷合 正明 君(公明)
- フィリピン残留日系人の日本国籍取得の加速化に向けた法務省の取組
- 我が国の難民保護に関する本質的に重要な基準
- 梅村 みずほ 君(維新)
- 宗教団体からの脱退の自由を宗教法人法によって保障する必要性
- 総務省のDV等支援措置において加害者とされる者から意見を聴取する必要性
- 川合 孝典 君(民主)
- 裁判記録保存の検討状況及び今後のスケジュール
- 外国籍の調停委員を認めない運用の根拠
- 仁比 聡平 君(共産)
- 再審請求審における証拠開示についての法務省の認識
- 平成28年の改正刑事訴訟法附則9条3項に基づく再審請求審の証拠開示に関する検討状況
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。