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第211回国会 法務委員会
令和5年3月17日(金) 第3回
1. 令和5年度総予算(3案)の委嘱審査
(裁判所所管及び法務省所管)
【主な質疑項目】
- 田中 昌史 君(自民)
- 入管収容施設における医療提供体制の整備の状況
- 刑務所出所者の就労を確保するための協力雇用主に対する政府の支援内容と予算措置状況
- 牧山 ひろえ 君(立憲)
- 刑事訴訟法の再審規定について証拠開示の法制化等の見直しを行う必要性
- 霊感商法等対応ダイヤルにおける対応に関する事後的なフォローアップ等の状況
- 石川 大我 君(立憲)
- 名古屋入管における性的少数者の被収容者に対する差別的発言の事実関係
- 日本人と同性婚をしている外国人の在留審査に関する通達発出の必要性
- 谷合 正明 君(公明)
- 性的指向・性自認の多様性に関する国民の理解増進の必要性に対する法務大臣の見解
- ウクライナ避難民の日本語習得と就労に対する支援についての入管庁の今後の取組
- 鈴木 宗男 君(維新)
- 刑事収容施設等の職員確保及び施設整備に関する来年度予算に向けた取組方針
- 東京高裁の袴田事件再審決定に対する法務大臣の受け止め
- 梅村 みずほ 君(維新)
- 宗教団体による人権侵害行為に対して法務省が果たすべき役割
- 宗教法人課税における税制優遇の妥当性
- 川合 孝典 君(民主)
- 入管収容施設の体制強化や見直しの取組内容について現場のルールを明文化する必要性
- 仮放免中の逃亡事案が急増している理由についての入管庁の見解
- 仁比 聡平 君(共産)
- 困難な問題を抱える女性を確実に支援する体制を構築する必要性
- 困難女性支援法を実践する現場事業者の活動に対する妨害についての法務大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。