委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第211回国会 内閣委員会

令和5年5月9日(火) 第13回

1. 内閣の重要政策及び警察等に関する調査

【主な質疑項目】
  • 塩村 あやか 君(立憲)
    • 梅毒の感染者が特に大都市圏で拡大していることに対する取組
    • 母子生活支援施設における人材配置の強化を通じて特定妊婦の受入体制の強化を図る必要性
    • 孤独死及び孤立死の定義を国が定める必要性
  • 高木 かおり 君(維新)
    • 学校において子供が抱える問題を早期に発見し支援につなぐスクリーニングの仕組みを法定化する必要性
    • 少子化対策として若い世代が結婚や出産等の多様な人生設計ができる環境を整備するための政府の具体的取組
    • スタートアップ企業を担う人材の育成のため大学との連携を強化することの重要性
  • 上田  清司 君(民主)
    • 第6期科学技術・イノベーション基本計画で示された投資額の目標と経済安全保障重要技術育成基金及び特定半導体基金との関係
    • 経済安全保障重要技術育成基金を活用した事業の成果が国民に還元される見通し
    • 文部科学省が関わる経済安全保障重要技術育成基金創設のための予算措置を財務省が認めた理由
  • 井上  哲士 君(共産)
    • 令和5年5月の石川県能登地方を震源とする地震に対する国の支援を柔軟に行う必要性
    • 女性トイレの行列解消についての小倉大臣の認識
    • 男女別のトイレ設置数の目安となる考え方を示す必要性
  • 大島 九州男 君(れ新)
    • 海上運送法及び鉄道事業法における両罰規定の内容
    • イギリスの例を踏まえ、我が国においても業務上過失致死傷罪に両罰規定を導入する必要性
    • 柔道整復師の開設する施術所に「整骨院」の名称を用いることについての検討会での議論の在り方

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。