委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第211回国会 内閣委員会

令和5年3月9日(木) 第3回

1. 内閣の重要政策及び警察等に関する調査

【主な質疑項目】
  • 森屋   宏 君(自民)
    • G7広島サミットの意義及び目的並びに議長国として日本が果たすべき役割
    • こども政策の強化に関するたたき台とこども大綱の取りまとめの日程感
    • 会長に総理大臣を充てるこども政策推進会議が発するメッセージの重要性
  • 山田  太郎 君(自民)
    • 障害児に係る公的給付の所得制限を早期に撤廃する必要性
    • 不登校対策の充実及び不適切指導の禁止の徹底に関する文部科学省の見解
    • 「新サイバー犯罪条約」起草交渉において、表現の自由に抵触する被害者が実在しない創作表現規制等への対応の重要性
  • 吉田  忠智 君(立憲)
    • 国家公務員における男女間賃金格差に関する情報開示の在り方
    • 放送法に定める政治的公平の解釈に係るやりとりに関する総務省の行政文書についての高市大臣の認識
    • 賃上げに向けた取組における「公的セクターで働く労働者」の範囲
  • 柴田   巧 君(維新)
    • 官民ファンドにおける財務状況の抜本的改善を図るための政府の取組
    • 新たな国家安全保障戦略を契機とした国民保護体制強化の在り方
    • G7広島サミットの開催に向けた警備体制の強化策
  • 高木 かおり 君(維新)
    • 国際比較等の観点からの保育士の配置基準見直しに対する小倉大臣の見解
    • 地域の実情に応じた保育所の定員見直し及び運営補助金に関する基準の必要性
    • 我が国の実質賃金が低迷を続けた原因とそれが少子化問題に与えた負の影響に関する後藤大臣の見解
  • 水野  素子 君(立憲)
    • 宇宙政策におけるJAXAの役割に鑑み、予算及び人員を拡充する必要性
    • いわゆる安全保障三文書に係る国会の関与及び意見聴取の在り方
    • 防衛費の拡充に向けた財源の在り方
  • 三浦  信祐 君(公明)
    • 医療用ラジオアイソトープの国産化等の取組状況
    • がん対策等への活用が期待される高速実験炉「常陽」の再稼働等を推進する必要性
    • 経済安全保障に係るシンクタンク機能の構築に向けた取組状況
  • 塩田  博昭 君(公明)
    • 電気料金の値上がりの可能性を踏まえた物価高への追加対策の策定に向けた方針
    • 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用により家計を一層支援する必要性
    • 公共交通機関における全ての障害者への割引のための公的な財政負担を含めた取組の必要性に対する小倉大臣の見解
  • 上田  清司 君(民主)
    • 過去の科学技術・イノベーション基本計画に対する総括と第6期基本計画に対する評価
    • 新型コロナウイルス感染症への対応における科学的エビデンスの活用に関する見解
    • 行政事業レビューへのEBPMの導入により期待される成果
  • 井上  哲士 君(共産)
    • 日本学術会議の在り方の検討における政府と日本学術会議の意思疎通についての見解
    • 日本学術会議の会員等に求められる資質を法定する理由
    • 日本学術会議法に定める科学・学術と政治との関係の在り方についての後藤大臣の認識
  • 大島 九州男 君(れ新)
    • 沖縄におけるこどもの貧困、不登校・ニートの現状と支援の在り方
    • 沖縄のこどもを取り巻く状況を踏まえたこども家庭庁の取組
    • 在沖縄米軍基地に対する沖縄県民の民意と沖縄が攻撃されないようにするための平和外交の必要性

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。