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第211回国会 決算委員会
令和5年5月22日(月) 第9回
1. 令和3年度予備費関係8件
2. 令和3年度決算外2件
○准総括質疑
【主な質疑項目】
- 和田 政宗 君(自由民主党)
- 短編映画「緑なき島」の端島炭坑内の作業員の映像により名誉を傷つけられた旧島民へのNHKの対応状況
- 経営改革の途上にもかかわらず高額であるNHK役員の報酬を引き下げる必要性
- 自然災害伝承碑の地図掲載の取組の進捗状況及び防災教育への活用に対する認識
- 三宅 伸吾 君(自由民主党)
- 技能実習制度において転籍を認める場合に最初の受入れ企業に対して補償を行う必要性
- 我が国の将来推計人口における外国人の取扱い及び推計結果
- 制度開始から5年が経過した現行のつみたてNISA制度に係る検証結果を公表する必要性
- 鬼木 誠 君(立憲民主・社民)
- 人権デューデリジェンスのガイドラインを国際スタンダードに則して見直す必要性
- 医療現場における物価高騰に対する新たな財政支援策の必要性
- 三上 えり 君(立憲民主・社民)
- G7広島サミットの総括及び核兵器のない世界の実現に向けた今後の取組方針
- 核兵器禁止条約の署名・批准やオブザーバー参加について検討する必要性
- 被爆樹木の誤伐採に係る国の責任の有無及び被爆樹木保存事業の内容
- 野田 国義 君(立憲民主・社民)
- 防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策に関する検査要請の結果報告の概要
- 国が実施する道路整備事業について会計検査院に対する検査要請を行う必要性
- 再就職のあっせんに関する全省庁調査の必要性
- 三浦 信祐 君(公明党)
- がん検診の受診率向上に向けて義務化を含む法的位置付けを検討する必要性
- がん対策における早期の発見及び治療を推進することによる財政上の効果
- リキッドバイオプシーによるがん検診の社会実装へ具体的な取組化を図る必要性
- 石川 博崇 君(公明党)
- 予算執行調査や行政事業レビュー等の連携を強化し類似業務の効率化を図る必要性
- 当初予算において中小企業対策費を拡充する必要性
- 様々な不適切事案が発生している日本原燃株式会社に対して厳しい指導及び監督を行う必要性
- 松沢 成文 君(日本維新の会)
- G7広島サミットにおけるロシアへの経済制裁の実効力を上げるための成果に対する認識
- 政府は日本たばこ産業株式会社(JT)に対しロシア事業からの撤退等を命じる必要性
- 柳ヶ瀬 裕文 君(日本維新の会)
- 官民ファンドにおける業務運営の状況について会計検査院に対する検査要請を行う必要性
- ウイルスの機能獲得研究に対する監視体制の在り方
- 新型コロナワクチン後遺症の実態調査を拡大する必要性
- 芳賀 道也 君(国民民主党・新緑風会)
- 畑地化促進事業の予算措置及び執行状況
- 観光支援について数値目標を決めて取り組む必要性
- コロナ融資について実効性のある返済猶予や更なる返済支援等の必要性
- 家庭学習のためのモバイルWi-Fiルータに関する会計検査院の指摘に対する認識
- マイナンバーカードの健康保険証利用や証明書交付サービスでの個人情報漏えい事案に対する認識
- 田村 智子 君(日本共産党)
- 理化学研究所の卓越研究員が無期転換権を得る直前に雇い止めされたことの適正性
- 無期転換ルールにより任期付き研究者の雇用が不安定化したことに対する見解
- 機械的な雇い止めを防止するため無期転換までの期間短縮等の法制度を検討する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。