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第211回国会 決算委員会
令和5年5月15日(月) 第8回
1. 令和3年度決算外2件
【主な質疑項目】
- 山田 太郎 君(自由民主党)
- CDR(Child・Death・Review)のためであれば公判前でも司法解剖の結果を使用できるとする通達を発出する必要性
- 子供のあらゆる死因の検証を行うためCDRの立法化を進める必要性
- 国民共有の知的資源である民事裁判記録の保存期間の法定化及びデジタル化を行う必要性
- 比嘉 奈津美 君(自由民主党)
- 国民皆歯科健診の推進に向けた取組状況
- 児童虐待の発見時における歯科医師と地方公共団体等との情報共有の在り方
- 川田 龍平 君(立憲民主・社民)
- 社会福祉施設等に整備した非常用設備等の耐震性に係る会計検査院指摘に対する認識及び再発防止策
- 廃棄すべきでない事件記録の多くを特別保存に付すことなく廃棄した責任についての認識
- 会計検査院から指摘された刑事施設の改修工事等における繰越予算の執行に係る事態が繰り返された原因
- 名古屋刑務所において再び暴行等の不適正処遇事案が繰り返された原因についての認識
- 高木 真理 君(立憲民主・社民)
- 次のパンデミックに備えるため新型コロナウイルス感染症対策の検査実績やG-MISなどの情報支援システムの活用状況を検証する必要性
- 新型インフルエンザ治療薬の備蓄量の根拠及び効率的な備蓄体制を検討する必要性
- 継続的な支援が必要な虐待サバイバーに対する支援の現状
- がんの新治療法の治験を進めるに当たり臓器別に進める現在の方法以外の新しい仕組みを採用する必要性
- 高橋 光男 君(公明党)
- コロナ患者に対するリハビリの重要性に係る周知及び理学療法士等の処遇改善に係る基準を見直す必要性
- 追加物価高騰対策において母子生活支援施設を含めた児童養護施設への支援の必要性を記した通知を発出する必要性
- 人材開発支援助成金におけるリスキリング支援でキャリア形成に必要なスキルを見いだす訓練についても助成を拡充する必要性
- 上田 勇 君(公明党)
- 花粉症等のアレルギー疾患に対する治療法の開発及び普及に係る取組を強化していく必要性
- 法務局地図作成事業において設置される筆界保全標の意義及び期待される効果
- 不動産の権利に関する登記のオンライン申請を効率化するために手続の簡素化を検討する必要性
- 音喜多 駿 君(日本維新の会)
- 若年被害女性等支援事業及び困難女性支援事業において受託団体選定の公平性を確保し不適切な会計処理を防止する必要性
- 産科医療補償制度の旧基準において対象外とされた子供とその家族に補償相当額の給付若しくは新たな支援策を講じる必要性
- 東 徹 君(日本維新の会)
- 失踪している技能実習生に係る対応方針
- 新型コロナウイルス感染症患者受入れのための病床確保事業において過大交付を受けていた医療機関に対する対応策
- 伊藤 孝恵 君(国民民主党・新緑風会)
- ダブルケアラーに関する実態の全国調査を実施する必要性
- 子ども・子育て予算の財源として教育国債を検討する必要性
- 技能実習生による乳児遺棄事件が続いている原因についての認識
- 特別養子縁組制度等に係る予算の効果について会計検査院に対する検査要請を行う必要性
- 仁比 聡平 君(日本共産党)
- G7広島サミットで各国首脳が被爆の実相をつかむため原爆資料館の訪問を実現する必要性
- 「黒い雨」に関する広島高裁判決を踏まえて被爆者健康手帳の交付認定を行う必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。