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第211回国会 予算委員会
令和5年3月23日(木) 第13回
1. 令和5年度総予算(3案)
【主な質疑項目】
- 大野 泰正 君(自民)
- 総理のウクライナ及びインド訪問の意義と世界平和への思い
- 原子力の活用を含めた今後のエネルギー政策の在り方
- 国土形成計画の策定に向けた考え方と国土強靱化の取組を継続する必要性
- 田名部 匡代 君(立憲)
- G7広島サミットのロゴマークの使用承認条件
- LGBTに係る法整備の必要性
- 介護人材確保に向けた更なる処遇改善の必要性
- 勝部 賢志 君(立憲)
- 政府出資企業をロシア事業から即時撤退させる必要性
- 子供政策の取りまとめに向けた検討状況
- 教職員の多忙化解消の必要性
- 山本 博司 君(公明)
- 総理のウクライナ訪問や韓国大統領訪日等の成果と今後の外交姿勢
- 低所得の子育て世帯への現金給付及び全国旅行支援終了後の国内観光需要拡大への所見
- こども家庭庁発足の意義と障害児支援への取組
- 浅田 均 君(維新)
- ウクライナ支援における規模及び物資の在り方と停戦に向けた我が国の取組
- 中古車の輸出制限を始めとするロシアへの経済制裁強化の必要性
- 対中国での連携も含めた今後の日韓関係
- 伊藤 孝恵 君(民主)
- 選挙立候補者の保育所等利用に関する政府の見解
- 少子化対策に係る適切なターゲット設定の必要性
- 企業における人的資本に関する情報開示の拡充
- 伊藤 岳 君(共産)
- 放送法立法時の法案説明に対する総理の認識
- 放送法の解釈に係る政府統一見解の経緯
- 内閣広報室によるニュース・情報番組調査の是非
- 山本 太郎 君(れ新)
- 日米地位協定と北方領土問題の関係
- イラク戦争に関する政府対応の妥当性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。