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第210回国会 消費者問題に関する特別委員会
令和4年11月16日(水) 第3回
1. 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査
【主な質疑項目】
- 島村 大 君(自民)
- 霊感商法対策に取り組む河野大臣の所見
- いわゆる「健康食品」の法律上の位置付け及び担当省庁・部局
- いわゆる「健康食品」の更なる活用を検討する必要性
- 川田 龍平 君(立憲)
- 「旧統一教会」問題の被害者救済に向けた新法の準備状況
- 食品ロス問題とエシカル消費に対する国民の認知度を上げる方策
- ナッツ類に食物アレルギー表示義務を課す必要性
- 村田 享子 君(立憲)
- 生命保険の解約返戻金に関する国民生活センターへの相談事例
- 一部の外貨建て保険の解約時に生じるタイムラグマージン(手数料)の問題点
- 低解約返戻金型又は無解約返戻金型の保険商品を規制し消費者保護を図る必要性
- 安江 伸夫 君(公明)
- 霊感商法等の被害に関する相談状況
- 消費生活相談体制を強化する必要性
- 消費者教育の充実及び周知啓発のための地方自治体との連携の必要性
- 梅村 聡 君(維新)
- 消費者契約法における宗教法人に対する寄附の考え方
- マインドコントロールを規定した法律の有無
- 消費生活相談員に対する霊感商法関連の研修を充実させる必要性
- 田村 まみ 君(民主)
- 消費者行政のデジタル化の推進に関する河野大臣の所見
- 消費者庁が実施する表彰制度の費用対効果の検証と改廃の必要性
- カスタマーハラスメントの防止に向けた政府の取組
- 倉林 明子 君(共産)
- 消費者契約法における霊感商法に係る取消権の規定の有効性
- 会計年度任用職員に移行した消費生活相談員の処遇改善
- 非正規職員が増える要因である公務員定員削減計画の見直しの必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。