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第210回国会 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
令和4年11月16日(水) 第5回
1. 公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第15号)
【主な質疑項目】
- 小西 洋之 君(立憲)
- 寺田総務大臣の選挙運動費用の処理における公職選挙法上の問題点の有無
- 寺田総務大臣の国会議員関係政治団体に係る法的及び政治的責任
- LGBTについての杉田総務大臣政務官の過去の雑誌寄稿に関し撤回・修正の意思の有無
- 熊谷 裕人 君(立憲)
- 自身の政治資金をめぐる問題に係る寺田総務大臣の責任
- 寺田総務大臣から自身の後援会に対する600万円の貸付けに係る政治資金収支報告書訂正の必要性
- 寺田総務大臣の後援会の政治資金に係る領収書への収入印紙の貼付をめぐる経緯
- 石井 章 君(維新)
- 区割り変更に伴う有権者の混乱を防ぐための政府の方策
- アダムズ方式に基づく将来の都道府県別定数配分の推計に対する総務省の所見
- 衆議院における小選挙区比例代表並立制を抜本的に改革する必要性
- 浜野 喜史 君(民主)
- 洋上投票制度が衆議院議員総選挙と参議院議員通常選挙に限定されている理由
- 洋上投票制度に係る課題を総務省内で議論する必要性
- 洋上投票制度の対象拡大についての寺田総務大臣の所見
- 井上 哲士 君(共産)
- 宛名が空欄の領収書に国会議員関係政治団体が追記することの妥当性
- 政治資金規正法を所管する立場としての寺田総務大臣の資質の有無
- 区割り改定ごとに選挙区が変更されるため政治家に審判を下す権利が奪われる有権者がいることへの寺田総務大臣の所見
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 国会議員の定数増によって一票の較差を解消する必要性
- 杉田総務大臣政務官の過去の雑誌寄稿や主張に関し撤回・謝罪の意思の有無
- 障害の有無にかかわらず平等に被選挙権を行使するための合理的配慮の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。