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第210回国会 環境委員会
令和4年12月6日(火) 第3回
1. 環境及び公害問題に関する調査
【主な質疑項目】
- 辻元 清美 君(立憲)
- 石炭火力発電のフェーズ・アウト(段階的廃止)に向け環境大臣がリーダーシップを発揮する必要性
- ロシアによるウクライナの原発攻撃を踏まえた特定重大事故等対処施設に係る審査の厳格化及び追加策の必要性
- 独立性の高い原子力規制委員会は原発の運転期間の立法趣旨と規制側としての立場を自覚する必要性
- 新妻 秀規 君(公明)
- COP27の成果と課題に係る環境大臣の見解
- 特定外来生物の水際対策について関係省庁と連携し実効性を高める必要性
- し尿処理業者の業務確保について合特法の趣旨を踏まえた配慮の必要性
- 青島 健太 君(維新)
- COP27の閣僚級セッション及びパビリオンで我が国が発信した内容
- PFASに係る米軍基地周辺住民の不安解消策
- 水、大気、土壌等の基本的な環境の保全に関する環境大臣の見解
- 浜野 喜史 君(民主)
- カーボンニュートラル実現及び経済成長に向けた原発の活用についての環境大臣の見解
- カーボンニュートラルが全ての社会活動に関わる広範かつ困難な課題であることを国民に周知する必要性
- 成長志向型カーボンプライシングの狙い及び目的
- 山下 芳生 君(共産)
- 大阪市夢洲地区IR予定区域の汚泥にPCBが含まれているかの確認
- 大阪市夢洲地区IR予定区域で土壌調査を行う必要性に対する環境大臣の見解
- 大阪市夢洲地区IR予定区域における液状化対策の内容
- 山本 太郎 君(れ新)
- 原子力防災に係る避難計画の策定を地方公共団体のみに任せることの問題性
- 避難計画における避難所面積の過大算定の常態化及びそれを看過していた国の責任
- 地域原子力防災協議会の作業部会における議事録を公開する必要性
- ながえ 孝子 君(無所属)
- 岸田総理がCOP27を欠席したことに対する各国の反応
- 我が国の脱炭素技術に関するアジアへの貢献の在り方
- フードバンク事業の安定的な実施を可能とする財政的支援制度創設の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。