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第210回国会 国土交通委員会
令和4年11月10日(木) 第4回
1. 港湾法の一部を改正する法律案(閣法第14号)
【主な質疑項目】
- 鬼木 誠 君(立憲)
- 水素等を利用するゼロエミッション船の開発の見通し
- 港湾労働者の代表を港湾脱炭素化推進協議会の構成員とする必要性
- 港湾緑地等のにぎわい創出と港湾機能の確保との両立に対する国土交通大臣の決意
- 森屋 隆 君(立憲)
- 港湾工事のための調査の受託者の土地立入権限の実効性確保策
- 石井 苗子 君(維新)
- 港湾の脱炭素化に向けた取組の具体例及び関係者の役割
- 港湾の脱炭素化に係るKPIの達成状況の公表の見通し
- 浜口 誠 君(民主)
- 我が国港湾の国際競争力の回復及び強化に向けた国土交通大臣の所見
- RFID等の技術の活用など港湾を含む物流効率化の必要性
- 田村 智子 君(共産)
- 港湾・臨海部にある産業があらゆる手段を講じて脱炭素化の取組を推進する必要性
- 港湾脱炭素化推進計画の策定を港湾管理者の努力義務としなかった理由
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 水素関連技術の普及が進まない現状を踏まえ、政府の水素基本戦略を見直す必要性
- 化石燃料由来の水素を利用するための港湾整備を行うことへの国土交通大臣の見解
- 山本 佐知子 君(自民)
- 港湾の開発等に関する基本方針に係る規定に「気候の変動への適応」を明記する趣旨
- 港湾・臨海部での脱炭素化の取組を推進するための予算及び制度上の措置
- 2023年のG7交通大臣会合で我が国の港湾の脱炭素化に向けた取組等を発信する必要性
- 矢倉 克夫 君(公明)
- カーボンニュートラルポートの形成と港湾の国際競争力の強化の関係性
- 「PORT2030」における港湾・物流活動のグリーン化の趣旨と水素エネルギー強化の方向性
- 東京港でのコンテナ搬出入の待機時間を短縮するための自動化・IT化への支援の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。