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第210回国会 厚生労働委員会
令和4年11月8日(火) 第4回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
【主な質疑項目】
- 川田 龍平 君(立憲)
- 手術・手技の臨床研究に対する法規制の必要性
- 臨床研究法の対象を国際的な標準に合わせて広げる必要性
- シベリア抑留中死亡者に係る遺骨収集等の取組を更に加速化する必要性に対する厚労大臣の見解
- 石橋 通宏 君(立憲)
- 非正規雇用労働者と正規雇用労働者の格差是正に対する厚労大臣の見解
- 労働移動の円滑化は企業によるリストラの推進ではないことの確認
- 公共職業訓練及び職業安定所を抜本的に拡充する必要性
- 東 徹 君(維新)
- 国民年金基金制度を見直し任意の脱退を可能とする必要性
- 新型コロナウイルス感染症接触確認アプリに対する反省点についての認識
- 公益社団法人日本臓器移植ネットワークの業務において効果的・効率的に予算を活用する必要性
- 田村 まみ 君(民主)
- 女性の就労促進のため更年期障害に関する取組を労働災害防止計画に盛り込む必要性
- 介護分野への労働移動促進に向けた新たな施策の方針
- 医薬品製造受託機関(CMO)における原材料高騰による影響等の課題についての認識
- 倉林 明子 君(共産)
- 看護師等養成所におけるパワハラ対策として第三者相談窓口等を設置する必要性
- 准看護師の養成制度を停止し看護師免許を一本化する必要性
- 看護学生を対象とした給付型奨学金を創設する必要性
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 重度障害者の雇用施策につき自治体に任せるのではなく国が率先して行う必要性
- 重度訪問介護等の就労・通勤への利用を制限している告示第523号を撤廃する必要性
- 重度障害者の生命維持及び就労に係る介助を一体の制度で行う必要性に対する厚労大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。