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第210回国会 財政金融委員会
令和4年11月1日(火) 第2回
1. 財政及び金融等に関する調査
【主な質疑項目】
- 西田 昌司 君(自民)
- 円安を奇貨とした生産拠点の国内回帰の促進等により日本経済の回復を目指す考え方に対する財務大臣の見解
- 財政政策の自由度を奪っている現行財政法の見直しについての財務大臣の見解
- 消費税創設及び法人税・所得税の税率引下げによる経済への影響
- 柴 愼一 君(立憲)
- 円安の是正に向けた政府の対応
- 物価安定目標の未達成の状況が続く現行の金融政策の妥当性
- 税制の所得再分配機能を強化する必要性
- 勝部 賢志 君(立憲)
- 金融所得課税における「1億円の壁」の問題に関する財務大臣の所見
- ロシア及び北朝鮮に対する金融制裁の効果と課題
- 暗号資産に関連する犯罪の現況と対策
- 上田 勇 君(公明)
- 今般決定された総合経済対策において多額の予備費を増額する目的と意義
- インボイス制度における経過措置期間の延長の必要性
- 経営者保証に依存しない融資の拡大に向けた取組
- 浅田 均 君(維新)
- 内閣府試算のGDPギャップと今般決定された総合経済対策の関係性
- イギリスのトラス政権の退陣をめぐる一連の動きに係る財務大臣の認識
- 自国通貨安及び自国通貨高が経済に及ぼす影響に対する財務大臣の見解
- 大塚 耕平 君(民主)
- 物価上昇の見通しに対する財務大臣の認識
- 今後の経済動向や金融政策に関する日銀総裁発言の妥当性についての財務大臣の見解
- 「新しい資本主義」に関する財務大臣の見解
- 小池 晃 君(共産)
- 公共調達や事業者間の取引での免税事業者への不当な取扱いについて財務省が把握する必要性
- インボイス制度導入が小規模事業者への負担となり景気を悪化させる可能性
- 今後の消費税率引上げの有無についての財務大臣の見解
- 安達 澄 君(無)
- 官民ファンドの政策的意義
- クールジャパン機構が支援する事業に対する財務省の評価
- 官民ファンドの抜本的な見直しに向けた財務省の対応
- 神谷 宗幣 君(無)
- 国民負担率の上昇に対する財務大臣の見解
- 使用目的ごとに勘定を分ける「一般会計の3分割案」と財政法第4条の改正による「投資国債」の発行に関する財務大臣の見解
- 対日直接投資の日本経済への影響に対する政府の認識
- 堂込 麻紀子 君(無)
- 地域経済の動向と政策上の配慮の必要性
- 地域金融機関の役割及び持続可能なビジネスモデルに対する金融担当大臣の認識
- 賃上げ促進税制をめぐる課題に対する財務大臣の認識
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。