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第210回国会 外交防衛委員会
令和4年11月15日(火) 第6回
1. 外交、防衛等に関する調査
【主な質疑項目】
- 堀井 巌 君(自民)
- 途上国への中古消防車供与を戦略的に充実させる必要性
- 外交実施体制の抜本的強化のための経費を次年度予算で確保する必要性
- ウクライナやグローバルサウスへの支援ニーズに対応し、G7議長国や安保理理事国の責任を果たすためにODAを増額する必要性
- 佐藤 正久 君(自民)
- 北海道に配備されたスタンドオフミサイルによる南西諸島防衛が法理論上可能であることの確認
- 「敵基地攻撃能力」の検討における「武力の行使の三要件」の重要性
- 小西 洋之 君(立憲)
- 防衛省・自衛隊が退職した幹部職員と「旧統一教会」との関係を調査する必要性
- 山田外務副大臣と「旧統一教会」との関係
- 外交力強化のために外務省幹部職ポストを増やす必要性
- 羽田 次郎 君(立憲)
- 梨法務大臣辞任で出国が遅れた岸田総理の外交日程への影響有無
- 中国による日本の排他的経済水域内への弾道ミサイル発射を外交努力や防衛努力で阻止できなかったことの確認
- 「スパイ防止法」制定の必要性に関する小野田防衛大臣政務官の見解
- 平木 大作 君(公明)
- 米国の「核態勢の見直し」に関し、前政権時との比較と国家防衛戦略等と一体で改定された意義
- 核兵器の不使用と削減に向けて日本が独自の働きかけを行う必要性
- 紛争下における原子力発電所の管理に関する国際的な議論の整理と国際原子力機関の機能強化に取り組む必要性
- 音喜多 駿 君(維新)
- 旧朝鮮半島出身労働者問題に係る日韓当局間の協議の現状と解決策に関する林外務大臣の見解
- ウクライナの地雷除去に関する支援の進捗状況と展望
- ASEAN諸国における日本の存在感低下の要因と防衛協力深化の必要性
- 金子 道仁 君(維新)
- 開発協力大綱の改定に関する有識者懇談会の議論の透明性を高める必要性
- 現大綱策定以降の学校教育における国際協力の理解促進の取組に対する評価
- NGO等を経由した二国間援助が少ない要因とNGOの育成策
- 榛葉 賀津也 君(民主)
- ロシアによるウクライナ侵略における鉄道輸送の軍事的役割
- JR旅客鉄道各社と連携した輸送訓練と自衛隊による貨物列車の優先利用交渉の必要性
- 青函トンネルの火薬類運搬規制の緩和と函館・長万部間の「海線」存続の必要性
- 山添 拓 君(共産)
- 気候変動枠組条約第二十七回締約国会議(COP27)で日本が民間団体による化石賞を受賞した理由
- 現在の温室効果ガス排出削減目標では気温上昇の1.5度目標を達成できない懸念
- 井野防衛副大臣と「旧統一教会」との関係
- 高良 鉄美 君(沖縄)
- 韓国出身戦没者遺骨のDNA鑑定に積極的に取り組む必要性
- 女性差別撤廃委員会からの勧告に誠実に対応する必要性
- 外国籍の弁護士が家事調停委員に任命されないことの問題性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。