委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第210回国会 法務委員会

令和4年11月22日(火) 第8回

1. 法務及び司法行政等に関する調査

【主な質疑項目】
  • 加田 裕之 君(自民)
    • 東京入管で被収容者が死亡した事態を職員が発見した経緯及び当日の対応の適切性
    • 事件記録の破棄に関する最高裁判所の答弁の「重く受け止める」の趣旨
  • 牧山 ひろえ 君(立憲)
    • 東京地方裁判所行政部の部総括判事を訟務局長に任命した理由及び判断者
    • 技能実習制度等に係る法務大臣の問題意識
  • 佐々木 さやか 君(公明)
    • 性犯罪被害者等に対する司法面接に証拠能力を認める制度改正への議論を進める必要性
    • コートハウスドッグや司法面接など子どもに寄り添った刑事手続上の取組を進める必要性
  • 鈴木 宗男 君(維新)
    • 民事事件においても判検交流を廃止する必要性
    • 死刑確定者の親族等に対する死刑執行の事前告知についての法務大臣の見解
  • 川合 孝典 君(民主)
    • 東京入管の被収容者の居室における業務手順を見直す必要性
    • 外国人技能実習機構による実地検査の在り方の見直しについての法務大臣の見解
  • 仁比 聡平 君(共産)
    • 東京入管の被収容者死亡事案についての法務大臣の見解
    • 入管収容施設における医療の在り方を根本的に改善する必要性

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。