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第210回国会 法務委員会
令和4年11月10日(木) 第5回
1. 裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第3号)
2. 検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案(閣法第4号)
【主な質疑項目】
- 石川 大我 君(立憲)
- 自民党議員のパーティーにおける葉梨法務大臣の発言についての事実の確認
- 葉梨法務大臣による今後の死刑執行命令の発出可能性の有無
- 梅村 みずほ 君(維新)
- 人事院勧告の調査対象の基準を見直す必要性
- 裁判官と検察官のワークライフバランスや働きがいに関する法務大臣の認識
- 川合 孝典 君(民主)
- 賃金水準の官民較差に関する法務大臣の見解
- 裁判官や検察官を含む公務員の給与引上げを国民の所得向上につなげる必要性
- 仁比 聡平 君(共産)
- 誤判による死刑執行が取り返しの付かない人権侵害であることに関する法務大臣の見解
- 死刑に関する発言についての反省の有無に関する葉梨法務大臣の見解
- 谷合 正明 君(公明)
- 有為な法曹人材を確保するための今後の法曹養成の在り方に関する政府の取組
- 法テラスが設置している司法過疎地域事務所の業務の概要と司法過疎問題への効果
- 加田 裕之 君(自民)
- 裁判官報酬法改正案及び検察官俸給法改正案の概要と趣旨
- 裁判官の報酬と検察官の俸給の引上げを弁護士ではなく一般の政府職員に準じて行う理由
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。