第210回国会 総務委員会
令和4年12月2日（金） 第6回
1. 国立研究開発法人情報通信研究機構法及び電波法の一部を改正する法律案（閣法第20号）
【主な質疑項目】
- 小沢 雅仁 君（立憲）
- ＮＨＫの新放送センター建設計画の見直しの進捗と受信料値下げが経営に与える影響
- 杉田大臣政務官の過去の発言の撤回・謝罪に対する総務大臣の指示の具体的内容
- ＮＩＣＴが提供する多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」の普及に向けた取組
- 片山 大介 君（維新）
- 補正予算により恒久的な基金を設置することの妥当性
- 今後のビヨンド５Ｇに係る研究開発予算の確保に向けた総務大臣の見解
- 電波利用料の累積差額を基金に活用することとした理由
- 竹詰 仁 君（民主）
- 我が国が５Ｇ等の情報通信分野で先頭に立てなかった要因
- ビヨンド５Ｇの研究開発集中取組期間を今後５年程度としたことの妥当性
- デジタル社会を支える電力の供給力確保に向けた具体的な対策
- 伊藤 岳 君（共産）
- ＮＩＣＴの繰越欠損金に対する会計検査院からの指摘
- 井野防衛副大臣の秘書や親族が選挙区内で香典を渡した事実の有無と公職選挙法上の問題点
- 井野防衛副大臣が選挙区内で新盆に際し御仏前を渡した事実の有無と公職選挙法上の問題点
- 浜田 聡 君（Ｎ党）
- ビヨンド５Ｇの国際的な協業に向けた各国のコンセンサスの現状と今後の展望
- ＯＥＣＤ各国における電波オークションの導入状況
- 通信事業の許認可の最終決裁権者に関する総務大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。