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第210回国会 予算委員会
令和4年12月2日(金) 第7回
1. 令和4年度第2次補正予算(2案)
○集中審議(外交等現下の諸課題)
【主な質疑項目】
- 高橋 はるみ 君(自民)
- 北方領土問題解決に向けた総理の決意
- CCS(二酸化炭素回収・貯留)の事業化及びGXによる地方創生の取組
- メディカルジェットの利用拡大の重要性
- 熊谷 裕人 君(立憲)
- 困窮する若者への支援の必要性
- 補正予算における予備費増額や基金への予算措置の妥当性
- 反撃能力の保有が周辺国との関係に与える影響
- 岸 真紀子 君(立憲)
- 原発政策の妥当性と国民との対話の必要性
- 旧統一教会被害者救済法案の実効性
- コロナと季節性インフルエンザの同時流行を見据えた対策の必要性
- 上田 勇 君(公明)
- 食料・エネルギー安全保障に係る政府の基本方針
- いわゆる徴用工問題に係る今後の協議の方針
- 日中防衛当局間におけるホットラインの進め方と柔軟運用の重要性
- 浅田 均 君(維新)
- 旧統一教会に係る被害者救済法案の実効性及び公益法人としての妥当性
- 金利上昇が日銀の財務状況に与える影響
- 物価高騰対策と賃上げ政策の整合性
- 上田 清司 君(民主)
- 補正予算の効果及び財政法第29条との整合性
- トリガー条項凍結解除によるガソリン価格の引下げ
- 再エネ賦課金徴収停止による電気料金の引下げ
- 山添 拓 君(共産)
- 旧統一教会被害者救済法案の実効性
- 旧統一教会被害者救済法案を見直す必要性
- 天畠 大輔 君(れ新)
- 障害者差別解消法を踏まえた立法府における合理的配慮
- 総務大臣政務官の発言に対する総理の受け止め
- 浜田 聡 君(N党)
- 判検交流に対する法務大臣の見解
- 国税で森林環境税を課すことの是非
○締めくくり質疑
- 福島 みずほ 君(立憲)
- 総務大臣政務官の資質と総理の任命責任
- 敵基地攻撃能力と専守防衛の整合性
- 保育や介護分野への予算措置の必要性
- 串田 誠一 君(維新)
- 全国旅行支援に係るコロナワクチン接種要件の見直し
- 就職氷河期世代のための雇用流動化の促進
- 動物愛護に対する予算の拡充
- 礒崎 哲史 君(民主)
- 走行距離課税を始めとした自動車関連税制の検討状況
- エコカー減税及びグリーン化特例の現行水準維持の必要性
- 紙 智子 君(共産)
- 北海道におけるコロナ感染拡大を踏まえた病床確保支援の在り方
- 山本 太郎 君(れ新)
- 浜田 聡 君(N党)
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。