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第208回国会 消費者問題に関する特別委員会
令和4年3月11日(金) 第3回
1. 消費者問題に関しての総合的な対策樹立に関する調査
(消費者行政の基本施策に関する件)
【主な質疑項目】
- 阿達 雅志 君(自民)
- 国際商品価格高騰に対する物価モニター等の重要性についての若宮大臣の見解
- 詐欺的なサブスクリプション契約商法トラブルの防止策
- 事業者のクレーム対応体制の充実及びSNSを活用した消費生活相談の在り方
- 上野 通子 君(自民)
- 新たに成年年齢となることを憂慮する若者への若宮大臣のメッセージ
- エシカル消費、食品ロス削減に関する消費者庁の取組の現状
- 今後の消費者政策におけるウェル・ビーイングの重要性についての若宮大臣の見解
- 川田 龍平 君(立憲)
- 成年年齢引下げに伴う消費者被害の拡大防止対策を含む「消費者の権利実現法案」に関する若宮大臣の見解
- 食品添加物の不使用表示に関するガイドラインの問題点
- ゲノム編集食品の表示義務付けの必要性
- 安江 伸夫 君(公明)
- 福島県を始めとした被災地で生産された農林水産物の風評被害の完全払拭、消費者の理解増進に向けた若宮大臣の決意
- デジタルツールを活用した食品表示の推進に関する若宮大臣の見解
- 悪質なアフィリエイト広告による消費者被害の未然防止に向けた若宮大臣の所見
- 田村 まみ 君(民主)
- 中小事業者における内部公益通報対応体制の整備促進に資するよう認証制度を見直す必要性
- 炭酸水製造機に対して高圧ガス保安法の規制の適用除外を検討することについての経済産業省の見解
- 「パートナーシップによる価値創造のための転嫁円滑化施策パッケージ」を踏まえた賢い消費行動に関する若宮大臣の見解及び消費者庁の取組
- 音喜多 駿 君(維新)
- エネルギー価格の高騰等を踏まえた物価モニター調査の正確性及び効率性の向上についての若宮大臣の所見
- オンラインサロン等を使った無登録の業者による投資助言に対する抜本的な取組
- オンラインで締結手続が完了するサブスクリプション契約をオンラインで解約できるよう義務付ける必要性
- 大門 実紀史 君(共産)
- 中小企業の過剰債務問題に対する支援策
- 中小企業の売掛債権等を狙った偽装ファクタリングの仕組みと実情に関する政府の認識
- 偽装ファクタリングに対する注意喚起を消費者庁からも行う必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。