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第208回国会 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
令和4年3月11日(金) 第3回
1. 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査
【主な質疑項目】
- 清水 真人 君(自民)
- 北朝鮮のミサイル開発の現状と我が国のミサイル防衛態勢
- 拉致問題の解決のために米国、中国、韓国との連携を深化させる必要性
- 有田 芳生 君(立憲)
- 韓国大統領選挙の結果が南北関係に及ぼす影響
- 日朝平壌宣言と日朝間におけるストックホルム合意が今後の日朝交渉で果たし得る役割
- 安倍政権期に拉致問題が解決できなかった要因
- 竹内 真二 君(公明)
- 拉致被害者家族会の横田拓也新代表の発言に対する林外務大臣、松野拉致問題担当大臣の所見
- 米国ニューヨーク・タイムズ紙への意見広告記事の掲載などの取組を今後も継続していく必要性
- 柳田 稔 君(民主)
- 北朝鮮側の拉致問題に対する考え方
- 内閣官房拉致問題対策本部事務局の体制を拡充する必要性
- 東 徹 君(維新)
- 国連総会本会議における北朝鮮人権状況決議に対する政府の評価
- 米国のバイデン政権と拉致問題の解決のために連携していく方策
- 武田 良介 君(共産)
- 北朝鮮の弾道ミサイル発射への政府の対応
- 拉致問題の解決に向けた日朝平壌宣言の重要性
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 拉致被害者家族会・救う会が求めるすべての拉致被害者の即時一括帰国に対する松野拉致問題担当大臣の見解
- 拉致問題の解決に向けた日米韓三か国の連携の重要性
- 浜田 聡 君(みん)
- 拉致問題は存在しない旨の見解を示した政党や広報・啓発活動に対する松野拉致問題担当大臣の所見
- 朝鮮学校に関わる補助金交付など国内における取組に対する松野拉致問題担当大臣の所見
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。