
会議一覧へ戻る
環境委員会の質疑項目へ戻る
第208回国会 環境委員会
令和4年3月24日(木) 第3回
1. 環境及び公害問題に関する調査
(環境行政等の基本施策に関する件、公害等調整委員会の業務等に関する件及び原子力規制委員会の業務に関する件)
【主な質疑項目】
- 猪口 邦子 君(自民)
- COP26の成果についての環境大臣による包括的な報告
- 内閣総理大臣のアジア・ゼロエミッション共同体構築の提案に対する各国の反応
- ウクライナに対しクラスター爆弾など爆発性戦争残存物(ERW)の除去のための支援を行う必要性
- 青木 愛 君(立憲)
- 炭素税を含めたカーボンプライシングのポリシーミックスの方向性
- クリーンエネルギー戦略の策定に主導的に関わり脱炭素経済社会を実現することに関する環境大臣の決意
- 再生可能エネルギーを全国に普及させる上での大規模太陽光発電施設設置に係る規制の在り方
- 宮崎 勝 君(公明)
- 国連環境総会における海洋プラスチック汚染に関する決議の採択の意義及び今後の国際約束に向けた取組
- 海洋プラスチックごみの削減に資する内陸の地方公共団体による取組への支援を強化する必要性
- サーキュラーエコノミーの構築に向けて静脈産業を育成していく必要性
- 柳田 稔 君(民主)
- 地球温暖化と気候変動の用語の統一により国民の理解を得ることの必要性
- エネルギー情勢が不安定な中で原子力発電のウエートを高めることの重要性
- 製鉄業による水素還元製鉄の取組等に対する国の支援の必要性
- 清水 貴之 君(維新)
- 大規模太陽光発電施設設置計画を進める上での地元住民と事業者との合意形成の在り方
- 太陽光パネルのリユース及びリサイクルの進め方
- 木質バイオマス発電普及のための環境大臣の見解
- 山下 芳生 君(共産)
- 気候危機の現状に対する環境大臣の認識
- 温室効果ガス排出量を大幅に削減する対策を直ちに行うべきとする考え方に対する環境大臣の認識
- COP26において石炭火力発電がCO2削減のための中心的なターゲットとされたことに対する環境大臣の認識
- 寺田 静 君(無所属)
- 食品ロス削減対策が気候変動対策に資することに対する環境大臣の見解
- 食品廃棄物に係るリサイクルの状況
- 余剰食品の寄附を促すために食品事故等の発生に対する免責制度を設けることへの環境大臣の見解
- 平山 佐知子 君(無所属)
- 電力の安定供給確保の必要性に対する環境大臣の認識
- 太陽光パネルの廃棄費用外部積立ての義務化による適正処理の実現見通し
- 地球温暖化対策がエネルギー供給に悪影響を与えないことを国民に周知する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。