委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第208回国会 国土交通委員会

令和4年5月10日(火) 第11回

1. 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査

【主な質疑項目】
  • 大野  泰正 君(自民)
    • 知床遊覧船事故を踏まえた実効ある安全対策の構築等に向けた大臣の所見
  • 長浜  博行 君(立憲)
    • 県民割、ブロック割等による旅行割引の適用範囲などの周知の促進の必要性
    • 訪日外国人観光客の受入れを含む水際対策の緩和等に対する国土交通省の対応方針
    • 鉄道事業者の大規模地震対策に対する財政支援の必要性
  • 鉢呂  吉雄 君(立憲)
    • 知床遊覧船事故前に実施した国の検査・監査体制に対する責任についての認識
    • 旅客船事業における監査、行政処分、事故の公表基準の見直しの必要性
    • 知床遊覧船の社長が運航管理者として認められた経緯とその資格の有無
  • 塩田  博昭 君(公明)
    • 緊急放流を回避できるようAI等を活用したダム運用の高度化に関する具体的な取組
    • 下水サーベイランスを活用した新型コロナウイルス感染症対策の実現に向けての見解
  • 室井  邦彦 君(維新)
    • 迅速な救助体制の構築に向けた海上保安庁と関係機関の連携の在り方についての認識
    • 公共交通機関等における事故被害者への補償に対する事業者側の対応状況
  • 武田  良介 君(共産)
    • 船舶の安全に関する提出書類の事実関係の確認体制の在り方に関する見解
    • 旅客不定期航路事業における規制緩和による悪質事業者の参入に対する見解
  • 木村  英子 君(れ新)
    • 各鉄道事業者における障害者等の避難誘導マニュアルの作成及び避難訓練実施の把握状況
    • 避難誘導マニュアルの作成等に際して障害者等の当事者の意見を反映させることの必要性
  • 増子  輝彦 君(無所属)
    • 事故前の知床遊覧船への行政指導等の効果がなかったことに対する見解
    • 知床遊覧船事故の再発防止策としての情報開示の見直しや新たなルール作りに向けた決意

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。