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第208回国会 国土交通委員会
令和4年3月8日(火) 第2回
1. 国土の整備、交通政策の推進等に関する調査
(国土交通行政等の基本施策に関する件)
【主な質疑項目】
- 長浜 博行 君(立憲)
- 統計法に規定されている公的統計の基本理念に対する国土交通大臣の認識
- 建設工事受注動態統計調査の不適切処理が長年見過ごされてきた理由
- 建設工事受注動態統計調査の不適切処理が統計法に抵触する可能性
- 建設工事受注動態統計調査の所管部署への人員配置の在り方
- 野田 国義 君(立憲)
- コロナ禍での公共交通の活性化のための事業者に対する支援策
- 入国制限が継続されている現状に鑑みた航空会社への更なる支援等の必要性
- 建設工事受注動態統計調査の不適切処理に係る調査報告書と過去の国土交通大臣答弁との整合性
- 廃棄された調査票のデータ復元の可能性等に係る国土交通大臣の所見
- 浜野 喜史 君(民主)
- 「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」の設置が遅れた理由
- 日本鉄道労働組合連合会の提言に対する国土交通大臣の見解
- 適正な工期を確保するために作成された「工期に関する基準」の認知度向上の必要性
- 適正な工期設定に対する発注者理解促進策
- 大野 泰正 君(自民)
- ロシアによるウクライナ侵略に伴う欧州との航空ルートの確保に向けた政府の方針
- 足立 敏之 君(自民)
- 新型コロナウイルス感染症による建設産業への影響
- 建設産業の賃上げの実効性を確保するための公共事業予算の拡大の必要性
- 各地域の被災した道路の復旧状況及びリダンダンシーの確保の重要性
- 令和3年7月・8月の大雨による災害と平成30年7月豪雨災害との比較及び評価
- 伊藤 孝江 君(公明)
- コロナ禍における国土交通省の所管業界を含めた雇用調整助成金の特例措置継続の必要性
- 先進安全自動車や自動運転車の普及促進に向けた道路区画線の管理基準策定の必要性
- 竹内 真二 君(公明)
- 鉄道駅バリアフリー料金制度創設によるホームドア整備加速化に対する国土交通大臣の決意
- 道の駅が防災や観光などの地域拠点として更なる機能強化が図られるための取組
- 室井 邦彦 君(維新)
- ロシアによるウクライナ侵略に伴うLNG輸送手段の確保
- 建設キャリアアップシステムの客観的な評価を行うための「見える化」の必要性
- 高速道路の大規模更新、大規模修繕に必要な費用負担の考え方及び今後の対応
- 武田 良介 君(共産)
- 「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」見直しの必要性
- 改善基準告示で十分な睡眠時間を確保できる休息時間を設定することについての考え
- リニア中央新幹線の開業時期を2027年と設定していることによる現場事故との関連性
- 木村 英子 君(れ新)
- 都市公園の車止め整備において全ての車椅子利用者に配慮する必要性
- 「都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン」に車止めの事例提示の必要性
- 指定避難場所の公園の全出入口のバリアフリー化とマンホールトイレの普及促進
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。