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第208回国会 経済産業委員会
令和4年5月10日(火) 第7回
1. 安定的なエネルギー需給構造の確立を図るためのエネルギーの使用の合理化等に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第43号)
【主な質疑項目】
- 里見 隆治 君(公明)
- 事業者の省エネの推進に向けた支援の必要性
- カーボンニュートラルポート・カーボンニュートラルコンビナートの形成に向けた取組状況
- 三浦 信祐 君(公明)
- アンモニア発電の実用化及びアンモニアのサプライチェーン構築に向けた取組状況
- 我が国の火力発電へのCCS(二酸化炭素回収・貯留技術)の適用可能性とその課題
- 宮口 治子 君(立憲)
- 電気需要最適化の措置により期待される効果とインセンティブの在り方
- 化石燃料由来の水素・アンモニアの利用による環境負荷についての考え方
- CCS技術等の国内需要及び海外への事業展開に係る見通し
- 森本 真治 君(立憲)
- ロシア産石油の原則禁輸方針表明の理由と今後の見通し
- ウクライナ危機や電力需給逼迫等を踏まえエネルギー基本計画の見直しを議論する必要性
- 北村 経夫 君(自民)
- 本年3月の電力の需給逼迫警報発出の経緯と今後も電力需給逼迫が懸念されることへの対応
- 現下の電力市場における国や事業者の役割
- 国産海洋資源開発に向けた今後の取組
- 矢田 わか子 君(民主)
- 発電所休廃止の事前届出制導入に係る懸念と発電事業者の電源投資環境を整備する必要性
- JOGMECの出資業務に海外の地熱発電探査事業を追加することの意義
- 送配電ロス低減のための電線の技術開発に向けた支援策強化の必要性
- 石井 章 君(維新)
- 揮発油税等と消費税の二重課税解消の必要性
- 電力需給逼迫によるブラックアウトを防ぐための課題と対策
- エネルギーミックスにおける2030年度の原子力比率20~22%の達成可能性
- 岩渕 友 君(共産)
- 宮城県丸森町の大規模太陽光発電所のFIT認定取消し要望の検討状況
- グレーアンモニアを用いるアンモニア混焼火力発電を推進することの問題点
- アンモニアのサプライチェーン構築をJOGMECが支援することの妥当性
- ながえ 孝子 君(碧水)
- 原材料価格高騰を受けて企業が価格転嫁を進めるための対策の在り方
- 新電力の事業撤退急増への対策と今後の電力システム見直しの方向性
- 電気需要最適化を促す電気料金体系導入のエコキュートへの影響
- 安達 澄 君(無所属)
- 経済産業大臣の訪米に際しての自動車及び同部品の関税撤廃に関する協議の有無
- 過去の蓄電池戦略の総括と新たな蓄電池産業戦略の方向性
- レアメタルのリサイクルに向けた取組の進捗状況
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。