
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第208回国会 厚生労働委員会
令和4年5月10日(火) 第12回
1. 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案(閣法第42号)
【主な質疑項目】
- 石田 昌宏 君(自民)
- 緊急承認制度における医薬品等の安全性及び有効性の考え方
- 川田 龍平 君(立憲)
- 厚労省の予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会における副反応事例の把握等に係る課題
- 医薬品等による健康被害救済の判定会議に患者や薬害被害者の代表を参加させる必要性
- リアルワールドデータの活用に当たり注意すべき点
- 秋野 公造 君(公明)
- フィブリノゲン製剤の適正使用に向けた議論や取組に対する評価
- RCT(ランダム化比較試験)が実施できない場合を想定した緊急承認制度の発動に関する議論
- 緊急承認後の第三相試験の結果の提出及び全例登録の義務付けを提案した意図
- 田村 まみ 君(民主)
- 緊急承認の適用対象の判断基準を新型インフルエンザ等対策特別措置法に規定することに関する見解
- 薬局においてオンライン資格確認等システムの導入が進まない要因
- 市販後調査における製薬企業の役割
- 梅村 聡 君(維新)
- 新設する緊急承認の名称を緊急使用許可とした場合の不都合の有無
- ワクチンと健康被害の因果関係が情報不足等により評価できないとされた後の対応
- 電子処方箋の導入による地域包括ケアの進展の見通し
- 倉林 明子 君(共産)
- 緊急承認の運用に当たり国民の信頼を担保するために必要な点
- 緊急承認されたワクチンに係る健康被害救済制度の在り方
- 緊急承認された医薬品の市販後安全対策のために追加的に必要な取組
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。