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第208回国会 文教科学委員会
令和4年3月16日(水) 第3回
1. 令和4年度総予算(3案)の委嘱審査
(文部科学省所管)
【主な質疑項目】
- 竹内 功 君(自民)
- 「教育進化のための改革ビジョン」を踏まえた今後の学校教育の方向性
- 教育委員会や学校現場において女性管理職の割合を向上させる必要性
- 地方へのサテライトキャンパス設置等に関するマッチング支援事業の実施状況
- 水岡 俊一 君(立憲)
- 我が国の教育への公財政支出が伸びない背景
- 障害の「社会モデル」に対する文部科学省としての認識
- 教員不足や教員採用倍率が低下する中で、教員を目指す者を集めていくための方策
- 佐々木 さやか 君(公明)
- プラスチックごみ削減と環境教育の観点から、学校において環境に配慮した副教材の普及を推進していく必要性
- 通学時の痴漢被害防止に向けた学校での取組
- 子供用車椅子への理解を進めるための周知啓発の必要性
- 伊藤 孝恵 君(民主)
- 文部科学省予算の拡充に向けた文部科学大臣の取組
- 学校健診情報と乳幼児健診情報の接続に係る検討の状況
- 公教育での性差別禁止を規定する米国の教育改正法第9編(タイトル・ナイン)への評価及び日本における同様の法改正を検討する必要性
- 片山 大介 君(維新)
- 水際対策により待機している留学生に対し入国可能な時期を示した工程表を示し不安を解消していく必要性
- 4月以降に入国する留学生が「学生等の学びを継続するための緊急給付金」を受けられないことに伴う支援策についての見解
- 留学生の入国制限に伴い事業継続が困難な状況にある日本語教育機関に対する支援の必要性
- 吉良 よし子 君(共産)
- 高等学校における一人一台端末の整備を公費により行う必要性
- ICT支援員の配置拡充に向けた方策
- 新型コロナウイルス感染症への対応に伴う多忙化解消のために教員定数を改善する必要性
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 「重度訪問介護利用者の大学修学支援事業」を児童生徒にも拡大することを検討する必要性
- 現場の声を踏まえた大学における障害のある学生の支援体制の構築
- 高等学校における一人一台端末の実現に向けた自治体に対する国の支援の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。