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第208回国会 文教科学委員会
令和4年3月8日(火) 第2回
1. 教育、文化、スポーツ、学術及び科学技術に関する調査
(文教科学行政の基本施策に関する件)
【主な質疑項目】
- 堂故 茂 君(自民)
- 地方の国立大学における人材育成や研究力の強化についての対応
- デジタル人材育成のために、高専の新設や国立大学における情報系学科の新設、入学定員増を行うことへの見解
- 教育関係予算の倍増など教育への投資に向けた文部科学大臣の決意
- 宮沢 由佳 君(立憲)
- 子どもの意見表明権及び子どもコミッショナーに対する文部科学大臣の見解
- 教職員定数の改善に向けた具体的な取組
- 医療的ケア児や長期入院等の子どもに対する支援の現状と文部科学大臣の所見
- 宮口 治子 君(立憲)
- 平和に関する教育の重要性
- 就学前の環境を教育格差につなげないための対応
- 特別支援教育におけるデジタル技術の活用やそれに伴う基準等の改定に係る検討状況
- 横山 信一 君(公明)
- 日本原子力研究開発機構の廃炉環境国際共同研究センター等を福島国際研究教育機構と統合する必要性
- ALPS処理水の海洋放出に向けて、原子力損害賠償紛争解決センターを周知する必要性
- センター・オブ・イノベーションプログラムの成果普及の在り方
- 伊藤 孝恵 君(民主)
- 学校検診データの電子化を踏まえた標準形式の策定や保存期間の見直しの必要性
- コロナ禍における子供の心の様態に関する調査の必要性
- 幼稚園児や2歳児以上へのマスク着用推奨に対する文部科学大臣の見解
- 片山 大介 君(維新)
- 学校の臨時休業等に関する調査結果を今後の感染症対策に生かすための具体的な取組
- 5歳から11歳の子供に対するワクチン接種に係る文部科学省の対応
- こども家庭庁設置後も生じ得る行政の縦割りによる弊害に係る文部科学大臣の見解
- 吉良 よし子 君(共産)
- 文部科学省が学校に無償配付した抗原簡易キットの活用・廃棄状況を調査する必要性
- 学校における感染状況の保護者等との情報共有の在り方
- コロナ禍における特例としてオンライン授業を通常の授業と同様に出席扱いとする必要性
- 舩後 靖彦 君(れ新)
- 令和3年度の「ARTS for the future!」事業に係る補助金交付を年度内に行うことへの文部科学大臣の見解
- オンライン授業の自治体間・学校間格差をなくすために文部科学省が方策を講じる必要性
- 障害のある子供のインクルーシブ教育に対する文部科学大臣の認識
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。