
会議一覧へ戻る
財政金融委員会の質疑項目へ戻る
第208回国会 財政金融委員会
令和4年5月24日(火) 第14回
1. 財政及び金融等に関する調査
【主な質疑項目】
- 櫻井 充 君(自民)
- 現在における印紙税の存在意義
- 税の三原則(公平・中立・簡素)への印紙税の該当性
- 牧山 ひろえ 君(立憲)
- きらやか銀行から金融機能強化法における新型コロナウイルス感染症等特例に基づく国の資本参加の申請がなされた場合の金融庁の審査方針
- 揮発油税等のトリガー条項の凍結解除に係る財務大臣の見解
- アパート・マンション向け融資に係る問題におけるスルガ銀行による債務者対応の状況を明らかにする必要性
- 杉 久武 君(公明)
- オーストラリアの連邦政府機関(WGEA)の取組等を参考にした男女間賃金格差解消の推進
- 現在の物価高騰や円安進行等の状況下で令和4年度補正予算を編成することの意義
- 日本銀行が物価動向や金融政策に関し従前以上に丁寧な情報発信を行う必要性
- 大塚 耕平 君(民主)
- 災害時の復旧資金を積み立てておくための「防災勘定」を企業財務に設けた上で税制優遇措置の対象とする必要性
- 発災後の「防災勘定」の取り崩し時にインフレに対応するための公的な仕組みを設ける必要性
- 「防災勘定」の議論に対する財務大臣の見解
- 浅田 均 君(維新)
- 日銀のイールドカーブ・コントロールに関する財務大臣の評価
- イールドカーブ・コントロールによる地域金融機関への影響
- 地域金融機関の経営基盤強化に向けた施策
- 大門 実紀史 君(共産)
- 財政制度等審議会財政投融資分科会における大学ファンド創設についての議論の概要
- 大学ファンドの目標運用収益率達成に向けた資金運用方針の現実性
- 大学ファンドの資金運用の原資として財政融資資金の貸付が行われることを踏まえ財務省が事業に関与する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。