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第208回国会 財政金融委員会
令和4年3月31日(木) 第9回
1. 保険業法の一部を改正する法律案(閣法第10号)(衆議院送付)
【主な質疑項目】
- 古賀 之士 君(立憲)
- 少額短期保険業者に関する経過措置に係る今後の対応の方向性
- 生命保険料控除額の拡大・縮小・廃止の影響等に関する民間の調査報告に対する財務大臣の認識
- 金融業界横断的な契約照会制度を構築する必要性
- 大塚 耕平 君(民主)
- 令和3年3月期の生命保険会社の決算において臨時損益が減少した理由
- 令和3年3月期の生命保険会社の総資産に占めるロシア関連の有価証券の割合
- 我が国生命保険業界への外国生命保険会社の進出状況
- 浅田 均 君(維新)
- 生命保険会社が破綻する要因
- 公的保険制度を有する我が国において私的保険が必要となる理由
- ソルベンシー・マージン比率を健全性指標とする理由
- 大門 実紀史 君(共産)
- 生命保険契約者保護機構に対する政府補助の規定が生命保険業界のモラルハザードにつながる可能性
- 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う2020年3月の市場の混乱を踏まえた国際的な金融規制の課題に対する金融庁の認識
- ヘッジファンドに対するモニタリングの在り方に関する金融担当大臣の見解
- 浜田 聡 君(みん)
- 生命保険契約者保護機構の積立金の拠出に係る生命保険業界の意見
- 生命保険業界の事前拠出で賄われる生命保険契約者保護機構の財源を事後拠出で賄う仕組みに変更する考え方に対する金融庁の見解
- 過去に破綻した我が国生命保険会社の受皿保険会社が外資系保険会社であることに関する金融担当大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。