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第208回国会 財政金融委員会
令和4年3月22日(火) 第6回
1. 所得税法等の一部を改正する法律案(閣法第1号)(衆議院送付)
○内閣総理大臣に対する質疑
【主な質疑項目】
- 勝部 賢志 君(立憲)
- ロシアとの8項目の「協力プラン」に係る令和4年度予算の執行を凍結する必要性
- 国税職員の定員確保・処遇改善等に関する総理大臣の所見
- 金融所得課税の改革に向けた今後の取組
- 大塚 耕平 君(民主)
- 需要不足及びコストプッシュインフレへの対応に関する総理大臣の見解
- 令和4年度中に経済対策及びインフレ対策を実施する必要性
- 浅田 均 君(維新)
- 現状におけるプライマリーバランス対象経費額の拡大可能範囲に対する総理大臣の認識
- プライマリーバランス黒字化目標達成後の経済財政運営の方向性
- 大門 実紀史 君(共産)
- 世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で120位の我が国と1位のアイスランドとの間で大きな順位差が生じている要因
- ジェンダー平等の実現が経済成長につながるとの考え方に対する総理大臣の見解
- 男女の賃金格差の是正に向けた取組状況を有価証券報告書で開示することを義務付ける必要性
- 渡辺 喜美 君(みん)
- いわゆる「吉田ドクトリン」の考え方に対する総理大臣の所見
- 国民負担率の引上げが我が国経済に与えた影響
- コストプッシュ型のインフレが進んでいることを踏まえ消費税減税を行う必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。