
会議一覧へ戻る
財政金融委員会の質疑項目へ戻る
第208回国会 財政金融委員会
令和4年3月17日(木) 第5回
1. 所得税法等の一部を改正する法律案(閣法第1号)(衆議院送付)
【主な質疑項目】
- 古賀 之士 君(立憲)
- 諸外国における企業の納税額開示の動きに対する財務大臣の所見
- 特別法人税について廃止ではなく凍結としている理由と凍結を解除した場合に見込まれる税収額
- ロシア株式・債券が組み込まれている投資信託やETFの解約受付が停止された場合の投資家保護に関する金融庁の認識
- 大塚 耕平 君(民主)
- 印紙税収の実績と傾向
- 印紙税の廃止に関する財務大臣の見解
- 浅田 均 君(維新)
- 第三者による個別企業の納税額の確認方法
- トークンエコノミーにおいて取得したトークンが課税対象となる基準
- 大門 実紀史 君(共産)
- 本法律案における証拠書類のない簿外経費への対応策の概要
- 証拠書類のない簿外経費への対応策における仮装・隠蔽等の認定が恣意的に行われる懸念
- 所得の立証責任の所在に関する政府の見解
- 浜田 聡 君(みん)
- 消費税の軽減税率について新聞購読料は対象としNHK受信料は対象としていない理由
- NHKに対する法人税免除措置を廃止することに対する財務大臣の見解
- 経済成長率等の指標について財務省としての数値目標を掲げる必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。