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第208回国会 外交防衛委員会
令和4年4月28日(木) 第11回
1. 外交、防衛等に関する調査
【主な質疑項目】
- 和田 政宗 君(自民)
- 国連憲章の旧敵国条項の撤廃に向けた政府の取組内容
- 国連において安保理に頼らない意思決定の枠組みを構築する必要性
- 小西 洋之 君(立憲)
- ロシア政府による在ロシア日本大使館職員の国外退去処分に対する政府の見解
- 国連事務総長のウクライナ和平実現に向けた仲介の動きに対する政府の評価
- 安保理常任理事国が拒否権を行使する場合に国連総会において説明を求めることを主な内容とする国連総会決議に対する政府の評価
- 羽田 次郎 君(立憲)
- 対テロ戦争以降の米国のアフガニスタン政策に対する政府の評価
- 我が国によるアフガニスタンに対する人道支援等の内容
- 日本における難民認定の要件と受入れ状況
- 上田 清司 君(民主)
- 武力の行使の三要件のうち我が国と密接な関係にある他国の具体的国名
- 我が国に対してミサイルを発射させる意思を持った相手国の中枢機能を攻撃することと国際法上の比例の法則との関係性
- 鈴木 宗男 君(維新)
- ロシアとのさけ・ます漁業交渉妥結を受けての林外務大臣の認識
- ロシアとの貝殻島昆布交渉に対する外務省による側面支援の必要性
- 駐日ロシア大使館の外交官等への国外退去要求がペルソナ・ノン・グラータの通告ではないことの確認
- 井上 哲士 君(共産)
- ミャンマー人留学生を防衛大学校、各自衛隊の教育機関等に受け入れていることの是非
- 敵基地攻撃能力の名称を反撃能力とした上で保有し、その対象をミサイル基地に限らず相手国の指揮統制機能等も含むとすることの問題性
- 伊波 洋一 君(沖縄)
- 日米地位協定第十七条5(c)に係る凶悪犯罪の場合の起訴前の拘禁移転に係る好意的配慮を内容とする日米合同委員会合意が空文化している可能性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。