第208回国会 法務委員会
令和4年4月19日（火） 第7回
1. 法務及び司法行政等に関する調査
【主な質疑項目】
- 岡田 広 君（自民）
- 法務省におけるワークライフバランスの推進についての法務大臣の見解
- ポーランドへの派遣を踏まえたウクライナからの避難民に対する今後の支援の在り方
- 真山 勇一 君（立憲）
- 準難民という言葉を使用することの是非
- ウクライナからの避難民への財政的支援における支給額の算定根拠
- 石川 博崇 君（公明）
- 弁護士の職務上の氏名を成年後見人の登記に使用できるようにする必要性
- 旧姓の通称使用への対応促進に関する法務大臣の見解
- 川合 孝典 君（民主）
- 技能実習計画の認定制度の見直しを行う必要性に関する法務大臣の見解
- 外国人技能実習機構による監理団体の監督強化に向けた取組の現状
- 東 徹 君（維新）
- テロ等準備罪創設後の国際組織犯罪防止条約の締結による具体的な成果
- 困難な問題を抱える女性への支援に関する法務省の今後の取組方針
- 山添 拓 君（共産）
- 国連のガイドラインにおける難民条約上の難民の定義
- ウクライナからの避難民を難民条約上の難民と認定する必要性についての法務大臣の認識
- 高良 鉄美 君（沖縄）
- 家族の法制に関する世論調査における選択的夫婦別氏制度の賛否に対する年代別回答割合
- 裁判官の旧姓使用者数についての最高裁判所の見解
- 嘉田 由紀子 君（碧水）
- 保護者以外の関係者による虐待への対応についての厚生労働省及び法務大臣の見解
- 児童虐待防止のため関係機関が緊密に連携する必要性についての法務大臣の見解
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。