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第208回国会 総務委員会
令和4年6月10日(金) 第12回
1.電気通信事業法の一部を改正する法律案(閣法第48号)
【主な質疑項目】
- 吉川 沙織 君(立憲)
- 在外国民審査権に関する最高裁の違憲判決を受けた総務省の対応
- 令和2年改正電気通信事業法に基づく外国法人等に対する法執行の現状と不断の見直しの必要性
- 本法律案における政省令委任事項の数並びに政省令の検討体制及び検討スケジュール
- ブロードバンドサービスに関するユニバーサルサービス制度において支援対象となる区域及び事業者の範囲
- 小林 正夫 君(民主)
- 知床遊覧船事故における無線設備の不備と携帯電話等の通信可能エリアを拡大する必要性
- 利用者に利用者情報の外部送信を拒否する選択を付与することの重要性
- デジタル社会に不可欠な電力の安定供給確保に向けた電力システム改革の検証
- 柳ヶ瀬 裕文 君(維新)
- ブロードバンドサービスに関するユニバーサルサービス制度における交付金の規模と利用者負担の在り方
- 事業者間の卸協議の適正化に向けた取組
- 利用者情報のサーバーへの記録についても外部送信と同様に利用者に確認の機会を付与する必要性
- 伊藤 岳 君(共産)
- 利用者情報の保管先となるサーバーの設置国名の公表を法律事項として定めない理由
- 特定利用者情報の適正な取扱いを事業規模にかかわらず電気通信事業者に義務付ける必要性
- 有線ブロードバンドサービスのユニバーサルサービス化に当たり全国あまねく提供する義務を課さない理由
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。