委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

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第208回国会 総務委員会

令和4年5月19日(木) 第9回

1. 行政制度、地方行財政、選挙、消防、情報通信及び郵政事業等に関する調査

【主な質疑項目】
  • 滝波 宏文 君(自民)
    • 統計問題に関する実効性ある再発防止策についての総務大臣の決意
    • 消防団員の確保に向けた処遇改善と企業の理解醸成のための取組
    • 自治体事務の受託等の推進を含む郵便局ネットワークの維持・活用
  • 吉川 沙織 君(立憲)
    • 統計の品質管理のための体制整備の必要性 
    • 統計法違反で告発する場合の判断基準
    • 統計委員会の更なる機能強化と統計法制の見直しに対する統計委員長の所見
  • 若松 謙維 君(公明)
    • 統計不正防止に向けた第三者監査の仕組みの確立と全府省への展開の必要性
    • 自治体における地域防災マネージャー活用に係る特別交付税措置の在り方
    • タイムライン防災の普及に関する総務大臣の見解
  • 芳賀 道也 君(民主)
    • 専門知識を有する統計人材の育成・確保策
    • 建設資材等の高騰による地方自治体の負担軽減に向けた国による支援
    • 防災集団移転促進事業の国庫補助を受け造成した宅地を国費の返還をせずに被災者以外に分譲できるよう見直す必要性
  • 柳ヶ瀬 裕文 君(維新)
    • 参議院議員通常選挙の比例区において得票数がゼロと公表された事案への総務省の認識
    • 電子投票のこれまでの経緯と今後の推進の必要性
    • 大規模な太陽フレアの発生や電磁パルス攻撃への対策の必要性
  • 伊藤 岳 君(共産)
    • 原油価格・物価高騰等による地方自治体の実態を踏まえた財政措置の必要性
    • 統計不正が相次いでいる事態に対する統計委員長の認識
    • 国土交通省において組織内情報共有ルールが機能しなかったことへの統計委員長の所見

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。