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第208回国会 内閣委員会
令和4年4月7日(木) 第8回
1. 内閣の重要政策及び警察等に関する調査
【主な質疑項目】
- 有村 治子 君(自民)
- 国家公務員制度が博士号取得者を評価しない仕組みを日本社会に根付かせている懸念
- 日本が科学技術立国として世界と伍していくために政府が率先して博士号取得者を活用する必要性
- 博士号取得者が活躍できる国家公務員制度の在り方
- 江崎 孝 君(立憲)
- 若手国家公務員の自己都合退職数増加及び国家公務員総合職の志願者数減少の要因
- 超過勤務の上限に関する制度運用における各府省に対する人事院の指導・助言の限界
- 自律的労使関係制度導入についての検討を推進する必要性
- 高瀬 弘美 君(公明)
- コロナ禍で経営難にある日本語学校に対する政府の支援策
- 機動性の観点から見た我が国のオミクロン株に対する水際措置の評価
- 学校現場等における「手書きの書類」の多さに対する牧島大臣の認識及び改善に向けた文部科学省の取組
- 浜田 昌良 君(公明)
- 4月から策定義務が拡大された女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画の策定状況
- ユースエール認定、くるみん認定、えるぼし認定等の取得状況及びこれらを連携して推進する必要性
- ワーク・ライフ・バランス等推進企業を公共調達において加点評価する取組の現状及び国土交通省における更なる拡充の必要性
- 礒崎 哲史 君(民主)
- 煩雑な行政手続を始めとした規制改革の運用における課題
- 規制の一括見直しを通じた行政手続コストの削減の重要性に対する牧島大臣の認識
- 行政手続コストの算出に係る事業者に対する調査の在り方及び具体的な数値目標を設定する必要性
- 石川 大我 君(立憲)
- LGBTに関する施策の所管大臣及びその取組状況
- 外国で同性婚をした外国人と日本人が日本に入国する際の取扱いの在り方
- LGBTに関する各省庁の施策を一体的に推進するための会議体の必要性についての若宮大臣の見解
- 高木 かおり 君(維新)
- 不妊治療に係る政府の支援
- 性犯罪捜査における被害児童への「代表者聴取」の取組状況
- 性犯罪被害者に係る医療費負担軽減の地域差への対応状況
- 田村 智子 君(共産)
- 新型コロナウイルス感染症の感染再拡大を踏まえた総合的な対応方針を策定する必要性
- 新たな緊急経済対策における給付金の充実や融資の返済等に係る強力な事業者支援策の導入に関する検討状況
- 生活保護世帯の大学等進学率と全世帯の大学等進学率との格差を是正する必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。