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第204回国会 資源エネルギーに関する調査会

令和3年4月14日(水) 第4回

1. 原子力等エネルギー・資源に関する調査
 (原子力問題に関する件)

【主な質疑項目】

  • 高橋 はるみ 君(自民)
  • 東電柏崎刈羽原発における核物質防護に係る不適切事案への対応
  • 原子力に関わる開発段階の技術に対する規制委の関わり方
  • カーボンニュートラルの実現に向けたグリーン成長戦略と原発の設備利用率向上策
  • 岸 真紀子 君(立憲)
  • 原発の廃炉完了の意味
  • 廃炉によって大きな影響を受ける立地自治体に対する新たな支援策の必要性
  • もんじゅの廃炉や再処理施設建設費増など当初の前提が崩れた核燃料サイクル政策は見直す必要性
  • 青木 愛 君(立憲)
  • 東電柏崎刈羽原発における核物質防護に係る不適切事案への対応
  • 東電の「原子力事業者としての基本姿勢(7つの約束)」と核物質防護に係る不適切事案との関係
  • 「日本の原発は世界で最も厳しい基準」との表現の危うさ
  • 竹内 真二 君(公明)
  • 東電福島第一原発におけるALPS処理水の処分に関する基本方針の決定
  • ALPS処理水の処分に係る風評被害の防止等対策の在り方
  • ALPS処理水の海洋放出の安全性を国内外に分かりやすく説明する必要性
  • 音喜多 駿 君(維新)
  • ALPS処理水の海洋放出への規制委委員長見解及び規制委としての今後の方針
  • カーボンニュートラル実現に向けた原子力発電の位置付けと電源構成策定への環境省の責任
  • 「我が国におけるプルトニウム利用の基本的な考え方」とプルサーマル計画を前進させる必要性
  • 田村 まみ 君(民主)
  • 原子力規制庁の直近5年間の職員採用実績
  • 規制委委員長の「東電・福島第一原発の事故から10年にあたって(職員訓示)」における「規制の虜」の意義
  • 高温ガス炉や小型モジュール炉など新たな原子力技術に対する規制の在り方
  • 山添 拓 君(共産)
  • 東電福島第一原発汚染水の海洋放出についての基本方針の決定
  • 復興庁が外部に発注したトリチウム広報資料の問題性
  • 東電柏崎刈羽原発における核物質防護に係る不適切事案への対応

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。