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第204回国会 資源エネルギーに関する調査会
令和3年2月17日(水) 第2回
1. 原子力等エネルギー・資源に関する調査
(原子力問題に関する件)
【主な質疑項目】
- 安価な電力供給と脱炭素化の同時実現のために原子力活用へかじを切る必要性
- 関電美浜、高浜原発など40年を超える原発を運転することのエネルギー政策上の必要性
- 新規制基準適合性審査長期化の要因及び審査効率化に向けた規制委委員長決意
- 使用済燃料及びプルトニウムの保管状況並びにその他の放射性廃棄物処分方法の概要
- 高レベル放射性廃棄物最終処分場の予定数及び予定処分量並びに安全規制の検討状況
- 最終処分場候補地の選定にあたり隣接自治体及び住民の意見を適切に反映する必要性
- 東電柏崎刈羽原発における東電社員によるIDカード不正使用問題
- 放射性廃棄物の減容化に資する核変換技術に係る政府の取組
- 自由な基礎研究活動に資するための放射性物質のリスクに応じた規制の必要性
- 東電柏崎刈羽原発における東電社員によるIDカード不正使用問題
- 東電福島第一原発事故への対応に係るベント失敗の教訓を安全対策に反映する必要性
- 東電福島第一原発で発覚した極めて高い線量の廃炉への影響及び作業員安全確保策の必要性
- 令和3年1月に発生した電力需給逼迫状況における国民に対する政府の情報発信の在り方
- 電力取引市場の厚みと流動性を高めるために多様な電力調達手段を普及啓発する必要性
- グリーン成長戦略(令和2年末)の原発積極活用に係る記載が曖昧との指摘に対する政府見解
- 関電大飯原発3・4号機設置許可取消し判決への国の控訴理由及び規制委委員長所見
- 東電柏崎刈羽原発における東電社員によるIDカード不正使用問題
- 40年超え原発の運転に必要なプロセス及び米国での80年運転認可への規制委委員長評価
- 2月13日深夜の福島県沖地震による東電福島第一及び第二原発への影響
- 東電福島第一原発事故に係る損害賠償請求権の消滅時効に係る特例法を延長する必要性
- 長期にわたる案件が多い新規制基準適合性審査は明確な期限設定や不許可とする等の必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。