委員会・調査会・憲法審査会質疑項目

会議一覧へ戻る

環境委員会の質疑項目へ戻る

第204回国会 環境委員会

令和3年3月16日(火) 第2回

1. 環境及び公害問題に関する調査
 (環境行政等の基本施策に関する件、公害等調整委員会の業務等に関する件及び原子力規制委員会の業務に関する件)

【主な質疑項目】

  • 猪口 邦子 君(自民)
  • 福島県内の除去土壌等の県外最終処分に向けた次世代を含む国民の理解の必要性
  • 環境大臣が気候変動担当大臣に任命されたことの意義
  • プラスチック資源循環促進法案がサーキュラーエコノミーに与える意義
  • 徳永 エリ 君(立憲)
  • 自然公園法改正案による熊の餌付け等の規制に当たり現場の声を制度に反映させる必要性
  • 原発事故や放射能汚染等の問題を抱える福島の現実及び未来についての環境大臣の見解及び環境省の取組方針
  • カーボンプライシング導入への経済界の懸念に対する環境大臣の見解
  • 竹谷 とし子 君(公明)
  • カーボンプライシング導入に際し消費者の行動変容を促す施策導入の必要性
  • 諸外国における炭素国境調整措置の検討状況及び我が国の対応策
  • 食品ロスに係る国連環境計画の報告への評価及び食品ロス対策への環境大臣の決意
  • 片山 大介 君(維新)
  • 電源構成における原子力発電の位置付けなどに対する環境大臣の見解
  • 電源構成における再生可能エネルギーの妥当な割合に係る環境大臣の見解
  • 風力発電所に係る環境アセスメントの規模要件の緩和を早急に行うことによる自然環境への影響への懸念
  • 柳田 稔 君(民主)
  • 緊急事態宣言発令に伴う臨時閉園中の新宿御苑の再開時期
  • 「気候変動」が世界の主流となる中、日本が法律案等で「地球温暖化」を使用する理由
  • カーボンニュートラルに向け多くの検討会が設置され議論が早急に進んでいることへの懸念
  • 山下 芳生 君(共産)
  • 2030年時点での気温上昇プラス1.5度が地球環境の臨界点となる報道に対する環境省の見解
  • 火力発電で混焼するアンモニアを輸入した場合に製造過程で発生するCOの対策
  • グテーレス国連事務総長によるG7への早急な石炭火力発電廃止計画作成要請に対する環境大臣の見解
  • 寺田 静 君(無所属)
  • 紙製のミネラルウォーターボトルに関する環境大臣の認識
  • 再生可能資源由来素材の普及促進に対する環境大臣の見解
  • ペットショップにおける生体販売に対する環境大臣の見解
  • 平山 佐知子 君(無所属)
  • ドギーバッグアイデアコンテストの政策への活用の必要性とプラスチックごみ削減に対する寄与度
  • 環境問題等に関する国民の意識向上のための施策
  • 廃棄物に関する新型コロナウイルス感染症ガイドラインの周知徹底の必要性

※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。