第204回国会 国土交通委員会
令和３年４月22日（木） 第12回
1. 特定都市河川浸水被害対策法等の一部を改正する法律案（閣法第18号）
【主な質疑項目】
- 足立 敏之 君（自民）
- 気候変動を踏まえた河川整備基本方針の見直しに係る検討状況
- 従来の総合治水と今回提唱されている流域治水との考え方の相違
- 分かりやすいハザードマップ等の水害リスク情報の提供に向けた取組
- 熊谷 裕人 君（立憲）
- 流域治水対策の推進に係る国土交通省のリーダーシップの在り方
- 特定都市河川の指定の拡大に向けた国土交通省の取組
- 特定都市河川に指定されない河川の流域の地方公共団体に対する支援の必要性
- 障害者施設等の要配慮者利用施設の利用者の確実な避難に資する国土交通省の取組
- 杉 久武 君（公明）
- 緊急治水対策プロジェクト及び流域治水プロジェクトの取組に係る現状及び成果
- 内水氾濫等の都市型水害への対処に係る国土交通大臣の見解
- 室井 邦彦 君（維新）
- 流域治水の推進に向けた国の執行体制の在り方及び国土交通省の役割
- ゼロメートル地帯等における持続可能なまちづくりの必要性
- 浜口 誠 君（民主）
- 災害リスクに対する住民の意識改革及び流域治水に係る関係者の連携強化に資する取組
- 雨水貯留対策の強化策及び貯留機能保全区域に対する支援策
- 武田 良介 君（共産）
- 流域治水協議会及び流域水害対策協議会における住民参加の在り方
- 流域治水に対する流域全体の住民の相互理解を深めていく必要性
- 木村 英子 君（れ新）
- 国及び地方公共団体におけるハザードマップの周知の在り方
- 障害の特性を考慮したハザードマップの作成に向けた取組
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。