
会議一覧へ戻る
厚生労働委員会の質疑項目へ戻る
第204回国会 厚生労働委員会
令和3年9月16日(木) 閉会後第4回
1. 社会保障及び労働問題等に関する調査
(新型コロナウイルス感染症対策等に関する件)
【主な質疑項目】
- 子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨再開に向けた議論開始に対する厚労大臣の見解
- 子どもの居場所に着目した感染対策をトータルパッケージとして策定する必要性
- 新型コロナウイルス感染症対応のため医療計画を全国的に早急に見直す必要性
- 看護師や保健師等の支援を受けながら親子で滞在できる宿泊療養施設の必要性
- 統廃合等により空洞化した保健所の機能を強化する必要性
- 新型コロナウイルス感染症患者の自宅療養中の死亡に対する厚労大臣の責任
- 抗体カクテル療法が自宅療養者に提供可能となる時期及び体制整備の状況
- 緊急事態宣言下に政府が行動制限緩和のメッセージを出すことの問題性
- 行動制限の緩和が議論されるに至った事情の変化
- 無症状者の抗原定性検査結果を陰性証明として用いることに対する見解
- 生活困窮者自立支援金の求職活動要件緩和及び支給期間延長を検討する必要性
- 新型インフルエンザ等特措法第31条に医療関係者に対する命令規定を設ける必要性
- 新型コロナウイルス感染症患者の受入病床の使用状況を公表する必要性
- 今年のインフルエンザワクチン接種を無料化する必要性
- 妊婦や受験生への優先接種を進める上での自治体へのワクチン配分の在り方
- 接種希望者が全員接種できる量のワクチンの供給完了時期の確認
- ワクチンの供給遅れによる職域接種中止に伴う損失を政府が補償する必要性
- 学校等において陽性者が発生した場合の行政検査の対象範囲の確認
- 発熱で受診した子どもに対する迅速なPCR検査の実施を徹底する必要性
- 学校や保育園等の子どもに関わる施設において感染拡大防止のため定期検査を行う必要性
※上記質疑項目は事務局において適宜抜粋し作成しております。質疑の全体内容及び詳細については会議録を御参照ください。